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参拝日:2023年5月4日 13:26
参拝日:2023年5月1日 16:07
参拝日:2021年12月18日 23:55
★★★★★ 参拝日:2020年12月11日 00:00
琉球八社詣り
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住所 | 沖縄県那覇市奥武山町44 |
五畿八道 令制国 |
西海道 琉球 |
アクセス | 沖縄ゆいレール奥武山公園 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 098-857-3293 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://okinogu.or.jp |
御祭神 | 天照大御神(アマテラスオオミカミ) 【相殿中央の御座】 御先 女天神代 天受賀女龍宮大御神 中 女天神代 天智門女龍宮大御神(あまちじょうめりゅうぐうおおおんかみ) 今 女天神代 天受賀女龍宮大御神(てんじゅかめりゅうぐうおおおんかみ) |
創建・建立 | 無格社 |
旧社格 | 無 |
由来 | 創建の由緒は不詳だが、源為朝の時代と史料にある。 正徳3年(1713年)の『琉球国由来記』には、「大昔、那覇港の海中から光が絶えず射していたので、調べてみると霊木であった。これを熊野権現の霊木とし、社寺を建てこの木を祀った」とある。 最初は那覇埠頭の地(現・那覇市西3丁目)にあったが、明治41年(1908年)、那覇港埠頭築港に伴い那覇市安里の安里八幡宮の隣地に遷座し、寺は那覇市住吉町に移転した。その時の社殿は琉球における神社建築の典型例として、昭和13年(1938年)国宝に指定されたが、沖縄戦で焼失した。戦後、比嘉真忠に「沖宮を復興せよ」と神託があり、沖宮霊木の根元は奥武山の天燈山と神示があった。昭和36年(1961年)に通堂町へ仮遷座し、同50年、現位置である奥武山公園内へ遷座された。 令和二年に神社本庁との被包括関係を解き、単立神社となった。 そのほか、先代宮司である比嘉真忠氏によって沖縄各地に伊計神社(うるま市与那城伊計218)、宜名真神社(国頭村字宜名真218)、恵比須神社(那覇市字安謝251)、神着宮(名護市字安部)が創建された。また、平成29年には伊平屋島に伊平屋天巌戸神社(伊平屋村字田名 念頭平松付近)が創建された。クマヤ洞窟の遥拝所の役割を果たす神社である。(広報いへや 2018年1月号)いずれも御祭神は天照大御神である。 |
神社・お寺情報 | 本殿:琉球八社 摂末社:住吉神社・弁財天宮 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】三毛猫 【 最終 更新日時】2022/01/10 17:11:49 |