みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
★★ 参拝日:2020年10月21日 00:41
本殿の裏側にさざれ石と菊花石が奉られていました。 さざれ石は何度か見てるけど、菊花石と言うのは初めて見た👀‼️ すごいね、自然にこんな模様が出来るんだ。
★★★★ 参拝日:2018年8月2日 00:00
心地よい風を感じました。
★★★★★ 参拝日:2020年6月11日 12:40
延喜式内名神大社(比定社)。 近江国一之宮。 官幣大社。 鳥居参道は南側から西側。 神領交差点から真東に入ると大きな駐車場があります。 街中のご鎮座ですが、境内が広く木々に囲まれているので落ち着いた雰囲気で心地よいです。 約2年ぶりのお詣りで、天気も良くはありませんでしたが、夏の祓の茅の輪くぐりもさせていただいて、清々しくお詣りさせていただきました。 今日も御朱印をいただきました。
参拝日:2023年9月6日 20:37
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 滋賀県大津市神領1-16-1 |
五畿八道 令制国 |
東山道 近江 |
アクセス | 京阪石山坂本線唐橋前 徒歩12分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 077-545-0038 |
FAX番号 | 077-545-2438 |
公式サイトURL | http://takebetaisha.jp/ |
御祭神 | 本殿:日本武尊 (やまとたけるのみこと)
本殿相殿神:天照皇大神 (あまてらすすめおおかみ)※天照皇大神でなく天明玉命(あめのあかるたまのみこと)とする場合も見られる。 権殿:大己貴命 (おおなむちのみこと)大神神社(大和国一宮)からの勧請。 |
創建・建立 | 景行天皇46年(116年、弥生時代) |
旧社格 | 官幣大社 |
由来 | 古来建部大社、建部大明神と称え、延喜式内名神大社に列し、近江国一ノ宮として朝野の崇敬篤い古社である。
景行天皇四十六年神勅に御妃布多遅比売命が御子稲依別王と共に住まわれた神崎郡建部の郷に尊の神霊を奉斎されたのが当社の草創であって、その後天武天皇白鳳四年に近江国府の所在地であった当瀬田の地に遷祀された。 当社は歴朝の御尊信篤く、武門武将の崇敬枚挙に遑がない、殊に源頼朝は平家に捕われ十四才にして伊豆に流される為、京都から関東に下向の折、永歴元年当社に参籠して前途を祈願した事が平治物語に記されている。頼朝は遂に源氏再興の宿願成って建久元年右大将として上洛の際再び社前に額き、幾多の神宝と神領を寄進して奉賽の誠を尽くされた。 明治十八年官幣中社に、続いて同三十二年官幣大社に列した。昭和五十年御鎮座壱千参百年式年大祭を斎行し、これに伴う記念事業の完遂により御社頭は面目をあらたにした。続いて昭和五十二年「建部大社」と改称された。 |
神社・お寺情報 | 近江国一之宮 延喜式内 名神大社 近江国 栗太郡 建部神社(比定社) |
例祭日 | 例大祭 4月 15日 護国祭 2月 4日 護国祭 弓の神事ともいう。約380余年前の慶長以来、この射的の特殊神事に奉仕した人の名簿が残されている。沿革は、祭神日本武尊に随従して弓をもつて功をたてた弟彦公以下四柱の前にて、末裔の氏子が弓を射て祖神を慰め鎮護国家を祈つだことに始まる。弓取・箭取両杜の前に忌竹を立て的をつるし、弓座の人達によつて弓が射られる。 船幸祭 8月 17日 大正4年の御大典記念事業の1つとして始められた。日本書紀に「日本武尊則従上総転入陸奥国時、大鎮懸於王船従海路廻拶於葦浦横渡玉浦至蝦夷境」とあり、この故事に基づくものと思われる。本殿前より出輿(大一基・小三基)し、唐橋より船に乗せ、南郷渡御ノ瀬に至り、往復する。 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】SFUKU 【 最終 更新日時】2025/05/03 13:28:40 |