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★★★★★ 参拝日:2017年9月30日 00:00
★★★★★ 参拝日:2021年7月16日 11:00
初参拝。 出雲大社の御朱印帳をご拝受しました。 ご神職さんの対応も大変丁寧でした。 ありがとうございました。
★★★★ 参拝日:2020年6月14日 10:40
ぶらり途中下車参拝~日比谷線~ 六本木 六本木といえば、六本木ヒルズ。 六本木ヒルズといえば、あの話を書かないわけにはいくまい! アンジャッシュ渡部の件。 名前は渡部建だけど別にダジャレじゃないよ。 女性がホイホイ寄ってくるのは羨望だし、社会的立場を考えず女性に突き進むあの姿勢、もう他人事とは思えぬ男の本能。素敵だ。 そんなことを妻に話したら否定されたので、まあ男と女の感性は違うのだろうな。 そしてこんな話を寄りにも寄って出雲大社のところに書いちゃう俺、我ながら無礼な奴だな。 ところで渡部建、今は何をしてるんだろう?自宅軟禁? せっかくなら俺同様懺悔参拝でもすればいいのに。
★★★★★ 参拝日:2015年2月14日 00:00
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住所 | 東京都港区六本木7丁目18−5 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 東京メトロ日比谷線六本木 徒歩2分 |
御朱印授与時間 | 9:00〜17:00 |
電話番号 | 03-3401-9301 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.izumotaisya-tokyobunshi.com |
御祭神 | 大国主大神(おおくにぬしのおおかみ) |
創建・建立 | 明治16年 |
旧社格 | |
由来 | 出雲大社東京分祠は出雲大社(島根県)の御分霊を奉斎する都内唯一の分祠であり東日本の要として、第八十代国造・出雲大社初代館長の千家尊福公によって、明治十一年、千代田区の神田神社社務所内に、東京主張所を設けたのに始まります。神田神社は、出雲大社と御祭神が同じだけでなく、当時の宮司は平田学派の平田盛胤でその関係も深く、また初代の出張所長は本居宣長の学統を継ぐ本居豊頴で、祭神論の当時は東京における出雲派の拠点でもありました。やがて、明治政府の宗教政策により神職による布教が禁じられたことで、明治十五年五月尊福公は出雲大社教の特立をはかることになりますが、それに先立って東京出張所は明治十五年四月麹町区上二番庁に移転されました。明治十六年五月には東京出張所に神殿を設立し、尊福公が親しく出雲より御分霊を奉じて鎮座し、出雲大社東京分祠が建立されました。 |
神社・お寺情報 | 東京都港区六本木に鎮座する神社。 「出雲大社」(島根県出雲市)からの分祠で、都内唯一の「出雲大社」分祠。 教派神道・出雲大社教の包括下で、当社も出雲大社教の東京出張所を兼ねている。 正式名称は「いずもおおやしろ」だが、一般的には「いずもたいしゃ」と呼ばれる。 六本木のビルの内部に神殿(拝殿)が設けられており、二拝四拍手一拝の出雲式の作法で拝礼するのが特徴。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 二重亀甲剣花菱 |
更新情報 | 【
最終
更新者】三毛猫 【 最終 更新日時】2022/07/30 20:42:43 |