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★★★★★ 参拝日:2019年9月12日 15:30
一宮 物々しく背筋寒かった 強そうな男っぽい神社 伊勢神宮と同じ造り
★★★★ 参拝日:2019年6月6日 12:47
参拝日:2025年8月12日 00:00
参拝日:2025年8月9日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 山形県飽海郡遊佐町上蕨岡字松ヶ丘51 |
五畿八道 令制国 |
東山道 出羽 |
アクセス | JR羽越本線遊佐 徒歩49分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0234-72-2552 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www9.plala.or.jp/thoukai/index.html |
御祭神 | 大物忌大神(おおものいみのおおかみ) |
創建・建立 | 欽明天皇25年(564年、古墳時代) |
旧社格 | |
由来 | 神社の創祀は欽明天皇二十五年(1400余年前)の御代と伝えられている。鳥海山は活火山で、噴火などの異変が起こると朝廷から奉幣があり、鎮祭が行われていた。本社は山頂に鎮座し、麓に「口の宮」と呼ばれる里宮が吹浦と蕨岡の二ヶ所に鎮座する。 大物忌神社は貞観四年(862)十一月官社に列し、延喜式神名帳には名神大社として、吹浦鎮座の月山神社と共に収載されている。後に、出羽国一宮となり、朝野の崇拝を集めた。特に歴代天皇の崇敬篤く、八幡太郎義家の戦勝祈願、北畠顕信の土地寄進、鎌倉幕府や庄内藩主の社殿の造修など時々の武将にも篤く崇敬されてきた。 中世、神仏混淆以来、鳥海山大権現として社僧の奉仕するところとなったが、明治三年神仏分離に際し旧に復して大物忌神社となり、明治四年五月吹浦口の宮が国幣中社に列したが、同十三年七月に山頂本社を国幣中社に改め、同十四年に吹浦・蕨岡の社殿を口宮と称えて、隔年の官祭執行の制を定めた。 昭和三十年に三社を総称して現社号となる。 山頂の御本社は、伊勢の神宮と同じく二十年ごとに建て替える式年遷宮の制になっている。 平成二十一年境内他、国の史跡に指定される。 |
神社・お寺情報 | 現在は無人社で、神職は吹浦口の宮に奉仕している。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】zx14r 【 最終 更新日時】2024/04/28 12:08:27 |