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★★★★ 参拝日:2025年3月26日 14:46
🧧御朱印あり
★★★★★ 参拝日:2021年5月16日 11:04
江戸時代創建なだけあって、神仏習合の名残が強いです。摩利支天や不動明王も祀られ山岳信仰独特の威厳な雰囲気が感じられました。沢山の石碑、お水取りの場、滝など見所は沢山あります。子玉社は縁結び、子宝、子育ての御神徳、摩利支天は厄除け、白黒龍神社は商売繁盛、開運のご利益があり有難いです。ただ参道を結構歩きます。私が参拝した時は宮司さんはおらず無人でしたが、心地が良くつい長居をしてしまいました。まさにパワースポットとして相応しい神社。甲斐駒ヶ岳に登らせて頂いたお礼参りは良いものとなりました。ただ、滝を見に来た若い団体の観光客が神聖な場所にも関わらず宴会騒ぎのように煩かったのが残念でした。 電話でお守りを求めると気さくな宮司さんが郵送対応してくれました。送料タダ、手数料タダとはなんて良心的なんでしょう。また参拝したい神社の一つ。 甲斐駒ヶ岳山頂にある奥宮の御朱印も対応されています。登られた方は是非頂いておく事をお勧めします。
参拝日:2024年8月10日 11:02
参拝日:2024年4月14日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 山梨県北杜市白州町白須8884-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 甲斐 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 055-253-3620 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://kai-komagatake.com/index.htm |
御祭神 | 主祭神 大己貴神 配 祀 少彦名神、天手力男神 |
創建・建立 | 江戸時代、文化年間 |
旧社格 | |
由来 | 甲斐駒ケ岳は富士山とともに古代より人々が畏敬の念を抱き信仰の対象としてきた霊山です。 往古、聖徳太子に献上された天津速駒(あまつはやこま)という白馬がこの山で生まれたのに因んで「駒ケ岳」と称されるようになったと伝えられています。 海抜2,966m この嶮岨な霊峰は、江戸時代の文化年間に信州(長野県)の人、今右エ門の次男、権三郎〔後の弘幡行者(こうばんぎょうじゃ)・開山威力不動明王〕によって開かれました。 その甲斐駒の登山口にあたるこの地に里宮として建立されたのが「駒ケ岳神社」であります。 平成15年の現在からさかのぼること約280年余り前になります。 世間一般に「だいこくさま」とよばれ尊崇されている大己貴神(おおなむちのかみ・大国主神)を主祭神とし、少彦名神、天手力男神等、七柱の神々が祀られています。 祭日は本来4月12日ですが、近年は諸般の事情により〔4月10日から16日の間の日曜日〕と定めて祭典を行っています。当日は太々神楽が奉奏され、氏子、崇敬者、講社の参拝で賑わいます。 地元はもとより京浜方面、或いは阪神地区にまでも駒ケ岳講が結成され、広く厚く信仰をあつめて今日に及んでおります。 |
神社・お寺情報 | 書き置きの御朱印、賽銭箱近くにあり。初穂料300円。 お守りは総合的な御守(600円)と交通安全、神璽は本殿(木札1200円)、摩利支天・龍神・子玉社札(各500円)とあります。無人の場合は電話をかける形になります。現在、郵送対応あり。 |
例祭日 | 歳旦祭 1月1日 例大祭(太々神楽奉納) 4月12日 (但し、近年は諸般の事情により4月10日より16日の間の日曜日に実施) 開山祭 7月1日 講社祭 9月下旬の日曜日 閉山祭 10月下旬 師走大祓 12月30日 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】神追人 【 最終 更新日時】2021/05/18 17:43:18 |