埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1 氷川女體神社の写真1
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 3.8

氷川女體神社  (ひかわにょたいじんじゃ)


埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1

みんなの御朱印

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4
りんごさん
2024年4月1日 15:43
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5
テルさん
2024年3月24日 00:00
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4
つっつんさん
2024年3月8日 13:05

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スエさん
2024年2月3日 10:30
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15
ミルキーさん
2024年1月22日 11:30
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10
QQQさん
2024年1月14日 00:00

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みんなの参拝記録

${row.jbName}の参拝記録
6
220
なすび兄さん
★★★★★ 参拝日:2017年10月10日 00:00
最寄駅からは、本数が少なかろうと、バスをご利用ください。 ちなみに私は氷川神社から歩きました。3時間かかります。 社務所では、書き置きを持って、ちょっと目上のお兄さんがいらっしゃいます。 ↑30歳以上年は離れているが、確かにお兄さんです。
${row.jbName}の参拝記録
5
317
Mu.(全国一ノ宮神社巡拝中)さん
★★★ 参拝日:1999年10月11日 00:00
武蔵国一ノ宮。郷社。全国一ノ宮巡拝9社め。 地元の人さえあまり知らない、氷川神社の妻神の社。初めて経験した、この後多々出会うことになる一ノ宮でありながら小さい神社のひとつ。 いや、境内は広い。独特の形をした樹木が茂り、かつて海岸線だったという地形の名残を忍ばせる。 心を鎮めて参拝し、スサノオノミコトを慕うクシナダヒメノミコトの可憐な心に、想いを馳せてみるのも一興。 交通手段御朱印帳記載。

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3
197
のぶちゃんさん
参拝日:2015年10月18日 00:00

馬兔猫さん
★★★★★ 参拝日:2018年2月22日 00:00
宮司様がご祈祷中だったため御朱印待ちの間、暖かい待合和室で待たせていただきました。雨混じりの雪の参拝なのでありがたかったです。

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 埼玉県さいたま市緑区宮本2-17-1
五畿八道
令制国
東海道 武蔵
アクセス JR武蔵野線東浦和 徒歩34分
御朱印授与時間
電話番号 048-874-6054 
FAX番号 048-885-7412(氷川神社内 宮司宅)
公式サイトURL http://www.saitama-jinjacho.or.jp/shrine/8861/
御祭神 奇稲田姫尊(くしなだひめのみこと)
<配祀神>
三穂津姫尊(みほつひめのみこと)
大己貴尊(おほなむちのみこと)
創建・建立 崇神天皇の御代(紀元前97~29)
旧社格 式内小社 / 武蔵国一宮/ 郷社
由来 社伝では崇神天皇の時代に出雲大社から勧請して創建されたと伝えられています。
近世の文書や拝殿の額に「武蔵国一宮」と記されています。これは大宮の氷川神社と当社、および、中山神社(簸王子社)の三社を一体のものとして武蔵国一宮であると解釈したもので、氷川神社と共に「全国一の宮会」に加盟しています。

境内掲示板
当社は、旧見沼を一望できる台地の突端「三室」に鎮座する。見沼は神沼として古代から存在した沼で、享保十二年(一七二七) の新田開発までは、一二平方キロメートルという広大なものであった。この沼は御手洗として当社と一体であり、ここに坐す神は女體神、すなわち女神であった。
創建の由緒は明和四年(一七六七)に神主武笠大学の記した『武州一宮女躰宮御由緒書』(大熊家文書)によると、「崇神帝之御勧請」「出雲国大社同躰」とある。 また「神社明細帳』控には、見沼近くにある当社と現在のさいたま市大宮区高鼻鎮座の氷川神社、同市中川鎮座の中山神社 (氷王子社) の三社を合わせ氷川神社として奉斎したと載せる。 
中世、旧三室鄉の総鎮守として武家の崇敬が厚く、社蔵の三鱗文兵庫鎖太刀は北条泰時の奉納と伝える。
祭祀は御船祭と称し、隔年の九月八日に見沼に坐す女神に対して行われた。しかし、古来より続けられてきた御船祭は、享保十二年(一七二七)見沼新田の開発が始められたため、沼中の祭祀が不可能になった。このためやむをえず磐船祭と称し、沼跡の新田の中に小山を築き、舟形の高壇を設けて周囲に池を掘り、ここを見沼に見立てて祭祀を行うこととし、同十四年(一七二九)九月から斎行された。下山口新田には、祭場遺跡として 「四本竹」の地名が残るが、近年の発掘調査では多数の注連竹が発見され、これを裏付けた。
社叢は、埼玉では珍しい暖地性常緑広葉樹叢であることから、昭和五十六年に埼玉県より「ふるさとの森」の第一号として指定された。
神社・お寺情報 ○当社と氷川神社と中山神社は直線上に位置し、太陽は夏至に西北西の氷川神社に沈み、冬至には東南東の氷川女体神社から昇る配置になっています。
○かつて当地一帯は「見沼」と言われる広大な沼地(享保12年に見沼は干拓)であり、現存する祇園磐船龍神祭がその故事を今に伝えています。
○摂末社として龍神を祀る祠が有り、社務所横の木のコブが龍の頭部に見えます。
○用水路を挟んで広がる見沼氷川公園は開放的な場所で、当社の磐船祭遺跡も残されています。

境内掲示板
さいたま市指定史跡
氷川女體神社磐船祭祭祀遺跡
昭和五四年三月二九日指定
 氷川女體神社では、かつて御船祭と呼ばれる祭礼がおこなわれていました。これは、毎年あるいは隔年の九月八日に御座船に乗せられた神輿が見沼を渡って下山口新田の御旅所に渡御するもので、見沼の中に設けられた祭礼場跡では、何度も繰り返し竹を立てた跡や祭礼に伴うとみられる銭などがおびただしく出土しました(四本竹遺跡)。この御船祭は、見沼と深い関わりをもった氷川女體神社の根本祭礼でした。
 しかし、享保一二年(一七二七)に見沼の干拓が行われると、御船祭は行えなくなりました。そこで、新たに祭礼場を造成して、御船祭の代わりの祭礼が行われることとなりました。これが磐船祭です。
 新たな祭礼場は、氷川女體神社境内の前にある見沼の干拓地に柄鏡形に池を掘り、その中に山を盛って造られました。高台にある境内から、参詣路の石段を降り、見沼代用水を渡ったところから、陸橋(御幸道)が設けられ、祭礼場へと通じていました。
 祭礼場は直径三〇メートルの円形の島で、その中央には四本の竹で囲んだ斎域が設けられていました。ここに神輿が渡御し、御船祭にかわる祭礼としての磐船祭が行われていました。
 磐船祭は享保一四年九月八日に初めて行われ、幕末から明治の初期頃まで行われました。その後、磐船祭は途絶えましたが、祭礼場の跡はそのままに残されてきました。
 見沼と関係の深い関わりを持った氷川女體神社の祭礼を物語る遺跡として、極めて重要なものです。なお、昭和五七年度に氷川女體神社と旧浦和市教育委員会によって、復元整備事業が行われました。
問い合わせ先
さいたま市
文化財保護課 みどり推進課 

氷川女体神社の文化財
氷川女体神社は、見沼低地を見おろす台地上にあり、武蔵国一宮と称されてきた古社である。古くから支配者の尊崇があつく、中世を中心にそれらに関する文化財も多い。
鎌倉時代金工品の優品として三鱗文兵庫鎖太刀がある。帯執りが針金で編んだ鎖となっている太刀を兵庫鎖太刀と呼び、多く寺社奉納に使われた。この太刀も刀身は鉄の延板で奉納用として作られたことが知られる。全面に三鱗文が施されている。社伝では北条泰時の奉納と伝える。古社宝類のうち飾鉾には正応六年(一二九三)、佐伯弘の刻銘がある。
紙本墨書大般若波羅蜜多経は、本来六百巻からなる経典であり、そのうち初めの四百巻は、正慶二年(元弘三年~一三三三)から暦応元年(一三三八)にかけて、僧性尊が河越氏一族繁栄のために写経し、二百巻は、川越中院の僧らによって補写された。戦国時代に岩付城主太田氏一族繁栄のため中院の奝藝がこれを真読しており、その識語は注目されている。なお、経櫃三合、請箱三十三口は付指定。
牡丹文瓶子一対ニロは、十五世紀美濃地方の作とされ、画花文で、中国の染付(青花) の文様をよく写している。御船祭祭具の一つ。神輿も御船祭に用いられたもので轅がない。漆塗り、金銅金具付きである。桃山時代の作とされるすぐれた漆工芸品である。
古代ないし中世に属する文化財として、古社宝類中、古鈴三箇、鉄鏃三本、鳥・魚形祭具四軀、男神像一軀、二枚胴具足一具、鋳銅馬一軀などがある。
後北条氏の文書として大永四年(一五二四)の北条氏綱制札(三室之郷あて)と元亀三年(一五七二)の北条氏印判状(女体宮神主あて)がある。天正十九年(一五九一)、徳川家康は、この神社に五十石の社領を寄進し、歴代将軍も継目安堵の朱印状を発した。
なお、本殿は、寛文六年(一六六六) に徳川家綱(四代将軍)が再興。奉行として忍城主阿部忠秋が携わった。
<指定文化財一覧>
県指定有形文化財 工芸品 三鱗文兵庫鎖太刀 一口    昭和47・3・28
         (国認定重要美術品 昭和23・4・27認定) 
県指定有形文化財 工芸品 氷川女体神社神輿 一基    昭和47・3・28
県指定有形文化財 工芸品 牡丹文瓶子 一対(ニロ)   昭和48・3・9
県指定有形文化財 典籍  紙本墨書大般若波羅蜜多経 五三九巻 昭和47・3・28
市指定有形文化財 建造物 氷川女体神社社殿 一棟    昭和51・3・30
市指定有形文化財 工芸品 氷川女体神社古社宝類 一括  昭和44・5・21
市指定有形文化財 書跡  神明宮扁額 僧公遵書 一面  昭和63・3・28
市指定有形文化財 古文書 北条氏綱制札(大永四年八月廿六日、三室之郷あて) 一通  昭和36・3・31
市指定有形文化財 古文書 北条氏印判状(元亀三年十月廿一日、 女躰宮神主あて) 一通 昭和36・3・31
市指定有形文化財 古文書 氷川女体神社社領寄進及び朱印状 十二通 昭和54・3・29
市指定無形民族文化財   氷川女体神社の名越祓え    昭和60・3・28
市指定史跡        氷川女体神社磐船祭祭祀遺跡  昭和54・3・29
市指定天然記念物     氷川女体神社社叢       昭和40・7・1
平成五年一月
埼玉県教育委員会 
浦和市教育委員会 
氷川女体神社

新編武藏風土記稿
足立郡三室村
女體社 社領五十石ノ御朱印ハ天正十九年賜フ所例祭ハ九月八日八月十四日ニテ其內九月八日ハ隔年ノ舟祭リナリ此祭古ヘハ社地ヨリ廿四五町程隔テヽ大ナル沼アリ其內ニ神輿ヲ置テ舟ニ祭レリ其沼ノ內ヲ享保十三年伊澤惣兵衞承リテ水田トナシ當地ヘハ三百五十坪ヲ除地トナセシヨリ今モ其神領ハカハラスシカセシ後ハ社地ノ前新田ノ中五十閒許築出セシ地ニテ彼祭ヲハ行ヘリ然ルニ今此地ヲモテ神職及ヒ土人等ハ當國ノ一ノ宮ト稱スレト一ノ宮ハ大宮宿氷川明神ナルコトハ古書ニモ載セ疑フヘシトモオモハレス況ヤ當社ニハサセル舊記モナク又文殊院所藏ノ大般若經其餘ノ古文書且ツ正保ノ國圖等悉ク女體權現トノセタレハ一宮ナラント云ハ附會ナルコト論ヲマタス
內陣 祭神ハ三體ニシテ中央ハ稻田姬左ハ三穗津姬命右ハ大己貴命ナリ其外神寶ヲコヽニ收メリ圖上ニ出 神樂堂 傍ニ寶藏二所アリコレヨリ神樂堂ニ續ケリ 鳥居 額ニ武藏國一宮トアリコレ附會セシヨリ記セシナルヘシコレヨリ石階ヲ下リシ所三沼代用水流アリコヽヨリ望メハ左右山丘ナレト其內ニ眼モ及ハヌマテ水田ウチヒラケ姑ク畫中ノ觀ヲナセリ 末社 神明社 住吉明神社 石上神社 天神松尾合社
神主武笠外記 佐伯姓ナリ先祖ハ天正十八年岩槻ヘ籠城シテ討死セリト云サレト系圖記錄等モナケレハ詳ナラス北條家ヨリノ文書二通ヲ藏セリ其文ハ後ニノス又社家二人內田數馬武笠常右衞門ト云其內常右衞門ハ村ノ里正モカヌ 
 制札
   三室之鄕
右於此在所軍勢甲乙人等濫妨狼藉之事堅停止之畢至于違犯輩者可處罪科狀如件
 大永四年八月廿六日 花押
一虎之御印判無之而竹木剪取事
一神領不可有異儀幷諸役者可爲如先規證文若違犯之族有之者爲先證文可捧目安事
 以上
右定所如件
 元龜三年十月廿八日
    海保入道奉之
  三室女體宮神主
文殊院 當社ヲ守ル社僧居レリ天臺宗中尾村吉祥寺ノ門徒本尊彌陀ヲ安ス御朱印ノ內五石ヲ配當セラル 文殊堂 持統天皇御寄附アリシト云大般若經ヲ收ム書寫及印行セシモ交リ部帙モ雜亂セリ古物ナル事ハ疑フヘクモアラネト御寄附ノモノト云據ハナシ末ニ女體大明神金剛佛子性尊元弘三年書寫畢野本丹後守天文二十三年本願法印玉林坊筆者大牧左京仙波住僧弘治三年本願主仙波玉林坊トアリ野本氏ハ武藏七黨ノ枝流ニテ東鑑ニモ野本能登守之時同次郞行時ナト見ユ又成田氏家士ノ內野本右近ナト云ルモ見ユレハ丹後守ハ是等ノ類族ナルヘキカ猶比企郡野本村ノ條合セ見ルヘシ又玉林坊仙波玉林坊等ノ名アリ今鄰村中尾村修驗玉林院アリコヽニハ小田原北條氏ニ附屬セシ笠原越前守ノ文書アリテ舊キ修驗ナレハ彼等カ先祖ナルモ知ヘカラス大牧左京ハ近村大牧村ヲモテ在名トセシナルヘシソハトモ角モ舊キ經文ナルコトハ論ナシ
例祭日 1月1日 歳旦祭 2月18日 祈年祭 5月4日 祇園磐船龍神祭 7月31日 名越の大祓 10月8日 例大祭 11月23日 新嘗祭
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】thonglor17
【 最終 更新日時】2023/03/12 07:56:03
 
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