金﨑神社の行き方・御朱印・口コミ情報｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (4) 参拝記録 (11)

みんなの御朱印

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新居浜太郎さん
2021年8月28日 12:04

28

rorexgtrさん
2021年2月22日 16:38

28

ruinさん
2018年8月2日 00:00

33

TOSHIさん
2018年5月20日 00:00

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みんなの参拝記録

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103

TOSHIさん
★★★ 参拝日：2018年5月20日 00:00

1

83

ruinさん
参拝日：2020年9月13日 00:00
倉岡神社と同じ宮司さんで、御朱印は2年前に電話して倉岡神社近くの宮司さんの家でもらいました。年配の方で病後文字を書くのが大変とおっしゃっていました。

1

96

ruinさん
参拝日：2020年4月5日 00:00

0

14

まほろばさん
参拝日：2023年12月3日 00:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

宮崎県宮崎市大字金崎2995

五畿八道
令制国

アクセス

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

彦火火瓊々杵尊（ひこほほににぎのみこと）
木花開耶姫尊（このはなさくやひめのみこと）
彦火火出見尊（ひこほほでみのみこと）
豊玉姫尊（とよたまひめのみこと）
彦波瀲鸕鷀草葺不合尊（ひこなぎさうがやふきあえずのみこと）
玉依姫尊（たまよりひめのみこと）

創建・建立

延暦三年(784)

旧社格

村社

由来

金崎神社伝記によると、本社は大崎上峯に桓武天皇（第50代）（781-805）の御世、金崎宗廟の大神として延暦3年（784）に創立御鎮座。
建久元年（1190）工藤祐経が日向の守護となって武運長久、国家安全祈願のために社領高（祭祀料）7石を奉納した。
天正15年（1587）秋月筑前守種長（高鍋藩）の領地となった時も社領高はそのまま奉納された。
慶長9年（1604）同山腰根（現在地）に遷座した。
元禄2年（1689）秋月式部種封（秋月藩分知木脇三千石）の領地になっても社領高はそのまま奉納された。

金崎神社は藩政時代までは、金之御児又は金御子を冠して金御子六社大権現と言ったが、明治4年（1871）になってから金崎神社と呼ぶようになった。

金崎地区には古来大崎山に関する口伝が語りつがれていた。
それは、神日本磐余彦尊（神武天皇）が狭野の宮より宮崎の宮に遷らせ給う途次、この大崎山上にたって東方の橘の小戸の阿波岐原をお望みになったという伝承によって、昭和15年（1940）紀元2600年記念事業として、宮崎県奉祝会は、金崎神社大崎山を日向神代の神武天皇巡幸の伝説地として顕彰したのを記念して神社境内拡張と併せ記念碑を大崎山上に建てたものである。

金御子六社大権現の呼び名は、神武天皇の父君が彦波瀲鸕鷀草葺不合尊で、母君が玉依姫命であるとされる。
神武天皇三代の皇祖が祀られている神社であるので、そのように金崎神社を呼んでいたものであろう。

神社・お寺情報

例祭日

11月13日

神紋・寺紋

未登録