石神井大鷲神社の情報・行き方｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

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りんごぐみさん
★★ 参拝日：2021年3月10日 18:41
夜参拝。失礼ながら怪しげな入口を進むと現れる鳥居とだだっ広い空間。拝殿には千社札がたくさん貼られてる。出川哲朗の充電のシールとか、クルマに乗ってると良く見かける水曜ドーデショー（表記はこれでいいのか？）のシールとかは貼られていなく、バチ当たりなことをしている人はいないようだ。さすが地名に｢神｣が入る場所は違うね♪ で、明日は311。もう10年だよ。去年は休み取って水に関係する神社を巡った気がするんだが、今年は仕事の都合で休み取れなかった。えっと、あの震災で大事な人を失った方の悲しみは癒えないと思うし、大事な家や故郷を流されてしまった方のこの10年の苦渋は想像できないほどで、俺なんかにお見舞いして欲しくないかもしれないけど、改めてお見舞い申し上げるしかないし、二度とこんなことが起きないように神様の力を信じるのみだ。

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81

mappy さん
★★ 参拝日：2022年10月16日 13:11

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28

shikigami_hさん
★★ 参拝日：2022年8月7日 09:30

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元北さん
参拝日：2022年4月24日 12:25

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

東京都練馬区石神井町3-25-26

五畿八道
令制国

アクセス

西武池袋線石神井公園徒歩2分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

日本武尊

創建・建立

旧社格

由来

創立年代不詳。「東京都神社名鑑」によれば、日本武尊が東国の蝦夷征伐のため石神井村を通過の折、立寄られたので、後に村人がその高徳を慕って奉祀したのに始まるという。またこの地一帯は古くから御鷹場として有名であり、昭和の初め当地の人が甲府方面で射止めたという大鷹の剥製を、神社の大鳥に因むものとして奉納されたと伝える。
合祀の大黒天社については、境内にある大国主神御由来碑（昭和7年）によれば、昭和4年（1929）、石神井駅前20会員が協力して旧下石神井1317番地に社殿を建てて、大宮黒塚山から分霊勧請、昭和7年に現在地に遷した、とある。
社殿には大鷲神社と大黒天社の社名札が掛かっている。境内石造物は大鷲神社の社名碑（昭和11年）と鳥居（昭和15年）、水盤（年代不明）だけである。
商売繁盛の神として、酉の市には、地元を中心に近郷から多くの崇敬者が参集する。
境内樹木は少なく、目立つのはサクラである。（「練馬の神社」より）

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