みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの参拝記録
★★★★★ 参拝日:2021年6月26日 00:00
如来堂、御影堂が国宝指定されています。 蓮寺としても有名ですよ。
★★★★★ 参拝日:2018年1月15日 00:00
三重県建築物の国宝第一号に認定されました。
参拝日:2016年5月31日 00:00
★★★ 参拝日:2016年5月1日 14:46
【御影堂の右手奥】 御朱印:300円 無料大駐車場有
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていませんみんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 三重県津市一身田2819 |
五畿八道 令制国 |
東海道 伊勢 |
アクセス | JR紀勢本線一身田 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 059-232-4171 |
FAX番号 | 059-232-1414 |
公式サイトURL | http://www.senjuji.or.jp/ |
御本尊 | 阿弥陀如来(証拠の如来) |
宗派 | 真宗高田派 |
創建・建立 | 文明年間(1469年~1487年) |
由来 | 伊勢国の門徒の要請もあり、また、新たな布教の拠点とする為に専修寺第10世真慧が文明年間(1469年~1487年)に無量寿院として創建する。文明10年(1478年)には朝廷の尊崇を得て、「この寺を皇室の御祈願所にする」との後土御門天皇綸旨(専修寺文書第29号)を得ることに成功している。
下野国高田の本寺が大永6年(1526年)に兵火によって焼失し、また教団が応真派と真智派に分かれて争い、無量寿院住持の応真が第11世となったことから次第にここが教団の中枢となり、やがて本山専修寺と呼ばれるようになった。数多くある親鸞の真筆類もここへ移され、親鸞の肖像をはじめ、直弟子などの書写聖教など貴重な収蔵品を多数保持している。 江戸時代の正保2年(1645年)1月、大火で全山全焼してしまう。しかし、万治元年(1658年)に津藩第2代藩主藤堂高次から土地の寄進を受け、寛文6年(1666年)から御影堂の再建に着手、延宝7年(1679年)に完成した。その際、他の浄土真宗の本山寺院である西本願寺や東本願寺、仏光寺のように主な堂を東面させて建てるのではなく、門徒の意見通りにこれまで通りの南面形式での再建となった。それは、東からの伊勢湾の風が強かったこと、境内地が東西の横長に広がっていたこと、南側に幹線道路があるからなどが理由となっている。 |
神社・お寺情報 | 別称:本山専修寺、一身田専修寺
御影堂・如来堂が国宝に指定されています。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】FÙKU 【 最終 更新日時】2024/11/14 21:04:55 |