留魂祠の情報｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

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みんなの参拝記録

	(まーぼーさん) おすすめ度： ★★ 0 2 0 参拝日：2023年5月11日 00:00
	(まっきいさん) おすすめ度： 0 29 0 参拝日：2022年10月26日 12:36
	(たけさん) おすすめ度： ★★★ 0 1 0 参拝日：2022年7月21日 00:00
	(NTKさん) おすすめ度： 0 63 0 参拝日：2022年5月3日 00:00
	(miyumikoさん) おすすめ度： ★★★ 0 63 0 参拝日：2022年4月18日 07:40
	(こーちんさん) おすすめ度： 0 64 0 参拝日：2022年1月23日 10:45
	(ロビンさん) おすすめ度： 0 80 0 参拝日：2021年11月5日 15:06
	(ムンクさん) おすすめ度： ★★ 0 146 0 参拝日：2020年2月2日 10:45
	(ゆかちゃんさん) おすすめ度： ★ 0 1 0 参拝日：2019年11月9日 03:29
	(aya14さん) おすすめ度： ★★★ 0 155 0 参拝日：2019年9月29日 13:30

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

東京都大田区南千束2-3 洗足池公園

五畿八道　令制国

アクセス

東急池上線洗足池徒歩4分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

南洲西郷隆盛先生

創建・建立

由来

明治維新の英傑、西郷南洲（隆盛）勝海舟の両先生は、大政奉還後の江戸城の明け渡し交渉によって、江戸の町を戦火より救われ、首都東京の基を築かれたことでも著名ですが勝先生は、晩年、この洗足池畔に洗足軒と呼ぶ別邸を設けられ、南洲先生と日本の将来について歓談されたと伝えられます。南洲先生はその後、明治十（一八七七）年の西南戦役により、故郷鹿児島において子弟三千余と共に逝去されましたが、これを惜しまれた勝先生は、追慕のため南洲先生の漢詩を建碑されさらに明治十六年（一八八三年）、その魂魄を招祠して留魂祠を建立せられました。留魂祠の名は、漢詩「獄中有感」の「願留魂魄護皇城」に由来するものです。
この留魂祠は、もと東京南葛飾郡大木村上木下川（現、葛飾区東四ツ木一-五-九）の薬妙寺境内にありましたが、勝先生の御遺志により、大正二（一九一三）年、石碑とともに現在の地へ移されました。右隣には勝先生御夫妻の奥津城（御墓所）があり、維新の両雄は、いまなほ相並んで我国の将来を見守っておられるのです。（南洲会掲示より）

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