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基本情報
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住所 |
高知県宿毛市片島1−6−71 |
五畿八道 令制国 |
南海道 土佐 |
アクセス |
土佐くろしお鉄道宿毛線宿毛 徒歩17分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
味耜高彦根命(あぢしきたかひこねのみこと) |
創建・建立 |
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旧社格 |
郷社 |
由来 |
片島にある一宮鹽竈(いっくしおがま)神社は、林有造が宮城県から勧請した鹽竈神社に宿毛の産土神である一宮神社を合祭したものです。
片島の神社史によると、一宮神社は勧請年月や縁起沿革などが定かでないものの、味耜高彦根命(あぢしきたかひこねのみこと)を祭神とし、応永25(1418)年には一宮大明神と呼ばれていたとのこと。和田村神内(現松田川小学校下の八坂神社の場所)に鎮座し、歴代の領主が祭主となって祀ってきたとされています。 明治維新の際に、土佐郡一宮村(現在の高知市一宮)の土佐神社に合祭の令がありましたが、古来当地に鎮座する神様を遠隔の地に合祭することに地元の人は承服できず、各村人たちが協議して、この神を各村の総鎮守として宿毛市土居下東本城山(宿毛城)に祀ることを願い出て許可され、明治4(1871)年に移転し、一宮神社と改称し、翌年新たに社格を定め、郷社となったとのことです。その後、旧領主12代伊賀氏廣と中央政界の重鎮・林有造が引退後ともに宿毛で過ごすなかで鹽竈神社への合祭を申し出て許可され、大正6(1917)年、片島の鹽竈神社に鎮座することとなりました。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】重複表現を修正しました。
【
最終
更新日時】2024/08/25 20:32:20
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