一色稲荷神社の情報・行き方｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印参拝記録 (5)

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みんなの参拝記録

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11

ムンクさん
★★★ 参拝日：2024年5月4日 11:43

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12

レモンサワーさん
★★★★ 参拝日：2022年12月1日 00:00
駅前通り沿いいいよこの感じ！

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22

りんごぐみさん
★★ 参拝日：2021年10月10日 10:24
日曜参拝。この神社に向かっていると40歳くらいの女性とすれ違った。ザ・普段着といった恰好で、上はジャージっぽいものを羽織ってる。で、そのジャージなんだけど、胸に何かワンポイントみたいのがあるのでチラッと見たら、名字が書いてある。これはあれだね、自分が学生時代に着てたやつを今でも着てるか、子供が卒業したのでそれをそのまま着てるかのどっちかだね。使えるものは捨てずに使うという、これがＳＤＧｓなのかと感じた俺であった。

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59

thonglor17さん
★★★ 参拝日：2021年2月21日 06:31

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

埼玉県幸手市中１丁目４

五畿八道
令制国

アクセス

東武日光線幸手徒歩1分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

創建・建立

旧社格

由来

境内掲示板
一色館跡と陣屋稲荷
　所在地　幸手市中一丁目一五ノ三一
　幸手駅附近一帯に、城山又は陣屋という地名が残っているが、ここは古河公方足利氏の家臣一色氏が館を構えた跡といわれている。一色直朝は天文年中（一五三二～五五）に足利晴氏、義氏にしたがい、のち田宮庄（幸手庄）に住したという。直朝の子の義直も幸手庄に父とともに住したが、小田原の北条氏没落後は徳川家康に仕え、幸手庄のうちにおいて五一六○石余の領地を与えられている。
　現在は昔をしのぶ土塁跡などは見ることが出来ない。ただ館跡と思われる位置から巽（南東）の方向に祀られている陣屋稲荷は、別名一色稲荷とも呼ばれ、一色氏の守り神として祀られた氏神であると伝えられている。
　今でも地元の人々の信仰を集めており、毎月二十二日の縁日と、初午祭などの祭りが行われている。
　昭和六十二年三月
　　埼玉県
　　幸手市

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