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基本情報御朱印参拝記録 (2)

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みんなの参拝記録

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ひろちゃんさん
参拝日：2021年11月14日 13:46
石の鳥居とそこに掲げられている石造りの扁額が立派でした。狛犬も２組あり、そのお顔がどれも個性的です。

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142

かっちゃん、さん
★★ 参拝日：2020年5月29日 19:20

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

北海道雨竜郡妹背牛町8区

五畿八道
令制国

アクセス

JR函館本線妹背牛徒歩44分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

天照大神
豊受大神
大国主命
金比羅神

創建・建立

明治31年

旧社格

由来

明治三十年蜂須賀農場開設により大鳳地区の開拓が始まる。翌三十一年四月四国香川県より河村権九郎、稲木愛次、辻村興惣平、内海惣平、四国愛媛県より木村武吉、篠原市太郎、矢葺種次、真鍋近松、瀬尾多一郎、柴田準太の各氏等三十五戸が当農場の開拓に従事した。当時の大鳳地区は人跡未踏の大森林地帯で昼なお暗く熊が横行し人々は恐怖にさらされつゝ開拓していたと伝えられる(口伝) 明治三十一年九月五日、六日の大雨により雨龍川の氾濫を見、言語に絶する大水害に遭遇し食糧物資窮欠し生活困窮の限りをつくした。此の大水害の実情が天聴に達し畏くも天皇陛下より九月十四日御見舞金の御下賜あり、これを基金として伊勢神宮より豊受之大神を氏神として奉迎し雨龍川北の辺りにさゝやかな社殿を造営し天照坐皇大神、大国主之神を合せ祀り、御下賜日九月十四日を以て祭日とし五穀豊穣と家内安全を念じひたすら心の燈として開拓に従事した。星移り雨龍川の改修工事にともない大鳳神社の移築余儀なく現在の地をトし神域とした。又これを期に大正九年以来香川県の金刀比羅宮の御分霊を奉斎し広く信仰を集めた小祠があった(守谷氏地先) が昭和四十五年九月十四日移築新装なる大鳳神社に合祀した。
（境内「大鳳神社縁起」より）

神社・お寺情報

例祭日

九月十三、十四日

神紋・寺紋

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