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★★★★★ 参拝日:2023年5月24日 00:00
★★★ 参拝日:2019年9月29日 11:24
唐招提寺の境内
参拝日:2024年4月14日 09:17
参拝日:2024年1月27日 10:40
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住所 | 奈良県奈良市五条町13−46 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス | 近鉄橿原線尼ヶ辻 徒歩7分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0742-33-7900 |
FAX番号 | 0742-33-5266 |
公式サイトURL | https://www.toshodaiji.jp/ |
御本尊 | 弥勒如来坐像 |
宗派 | 律宗 |
創建・建立 | 奈良時代 |
由来 | 創建当時に、鑑真が朝廷から賜った平城宮の会議場、東朝集殿を移築したものだそうです。 |
神社・お寺情報 | 国宝。 入母屋造、本瓦葺き。正面9間、側面4間。 平城宮の東朝集殿を移築・改造したもので、天平宝字4年(760年)頃、平城宮の改修に伴って移築された。東朝集殿は、壁や建具のほとんどない開放的な建物で、屋根は切妻造であったが、寺院用に改造するにあたって、屋根を入母屋造とし、建具を入れている。鎌倉時代の建治元年(1275年)にも改造されているが、奈良時代宮廷建築の唯一の遺構として極めて貴重である。 堂内には本尊弥勒如来坐像(重文、鎌倉時代)と、持国天、増長天立像(国宝、奈良時代)を安置する。 1970年に新宝蔵が完成するまでは、堂内に多数の仏像を安置していた。また、講堂は僧侶が習学するための空間であったことから講師、読師が座る論義台が置かれる。 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 桜 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ポチョムキン 【 最終 更新日時】2022/02/12 22:48:54 |