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基本情報
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住所 |
京都府京都市上京区西神明町337-1 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス |
京都市東西線二条 徒歩12分 |
御朱印授与時間 |
なし
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
天照皇大神 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
延喜10年の創祀。北野天満宮の右近の馬場にあった桜の大樹に紫雲がたなびき、異香が薫り、日輪が降臨した。そこで、天照皇大神を祀り、霊宮を造り、桜宮日降の神明と号した。その後、現在地である朱雀の北、近衛小路に遷座し、桜宮日降神明、桜葉明神、桜宮などと称された。
後白河天皇の時代には、桜町中納言成範が熱心に参詣し、悟りを得て歌を一首献上している。足利義詮は嗣子が無いのを憂い、桜宮に祈って男子を授かった。男子は三代義満となり、義満は桜宮を崇敬し、天下統一を祈願した。戦国時代には痘疹疫病が流行し、桜宮に祈ったところ快癒した者が多かったと伝わる。元禄7年、但馬国の荒木氏の妻が10年余りも難病に苦しみ、桜宮に祈願したところ、たちどころに本復し、拝殿を造営した。元禄16年、関白太政大臣兼煕が参詣し、桜宮の縁起を一巻記して奉納し、今も社宝として納められている。
謡曲「右近」には桜宮の由来が詳しく語られ、『山州名跡志』にも北野社総門の外を南北に通じる通りに、桜葉明神社として描かれている。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】管理者
【
最終
更新日時】2023/11/27 15:18:41
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