みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの参拝記録
★★★★★ 参拝日:2021年11月27日 15:10
駐車場は近くのコインパーキングに停めました🎶 御朱印は直書きで対応してくださいました🤗
★★★★ 参拝日:2021年11月27日 15:07
★★★★★ 参拝日:2018年6月27日 00:00
参拝日:2024年12月10日 00:00
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていませんみんなの動画
おきょう?をあげていました。
聞こえる?
(🫠ちゅんさん) 日付:2022年7月2日 15:32 |
自分の動画
まだ動画が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 愛知県名古屋市中区大須2-21-47 |
五畿八道 令制国 |
東海道 尾張 |
アクセス | 名古屋市鶴舞線大須観音 徒歩2分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 052-231-6525 |
FAX番号 | 052-231-9333 |
公式サイトURL | http://www.osu-kannon.jp/ |
御本尊 | 聖観音 |
宗派 | 真言宗智山派 |
創建・建立 | 元弘3年(1333年) |
由来 | 建久年間(1190年代)、尾張国中島郡長庄大須に中島観音が発祥する。元亨4年(1324年)に後醍醐天皇が大須郷(現岐阜県羽島市桑原町大須)に北野天満宮を創建。元弘3年(1333年)に同社の別当寺として僧能信が創建した真福寺が当寺の始まりである。その後、後村上天皇により伽藍が建立され、勅願寺となっている。また、四天王寺の観世音菩薩を移して本尊とした。
慶長17年(1612年)に徳川家康の命令で犬山城主の成瀬正茂によって現在地に移転する。 文化12年(1815年)に、五重塔が建立され、空海が彫った愛染明王像が五重塔内に安置された。明治25年(1892年)3月21日には、境内にあった宝生座(芝居小屋)裏手からの出火(大須の大火)により本堂、五重塔と仁王門を焼失した。同年4月に大須の大火で焼失した本堂、五重塔、仁王門を再建する為、「再建寄附金帳」と言う帳が書かれた。帳の内容には再建の為に本堂、五重塔、仁王門の建地割図(設計図)が描かれ、本堂、五重塔、仁王門に関する再建内容が5丁で記されていた。後に本堂と仁王門は再建されたが、しかし五重塔は再建されなかった。そして昭和20年(1945年)第二次世界大戦の名古屋大空襲で2度目の焼失。戦後の昭和24年(1949年)に仮の本堂と仁王門が建てられ、大須の人達や関係者から大須のシンボルである大須観音の早期の正式な本堂の再建が期待された。しかし、資金難で再建が大幅に遅れ昭和45年(1970年)に、鉄筋コンクリートで再建し現在に至る。また当初の再建計画では回廊や五重塔も建設予定であったが、建設資金として当てにしていた浄財がなかなか集まらず、建設中止された。以後、五重塔などの再建は現在にいたるまで、立ち消えた状態である。 |
神社・お寺情報 | 一般には「大須観音」の名で知られる。
札所:東海三十六不動・第10番札所 日本三大観音 尾張三十三観音・第1番札所 名古屋二十一大師・第1番札所 なごや七福神 布袋霊場 日本三大観音の1つ |
例祭日 | 1月元旦~3日:新年初詣り 毎月18日:御本尊縁日 1月1日~3日:新春開運初護摩祈祷会 1月第2月曜(成人の日):左義長火祭り 1月18日:初観音 2月3日:節分会 彼岸中日:春季彼岸会 3月21日:弘法大師御正当 4月8日:花まつり 5月18日:馬の塔 7月下旬:大須夏祭り 8月8日:歯歯塚供養 8月9日:九万九千功徳日 8月13日~15日:孟蘭盆会 9月9日:大正琴大祭 彼岸中日:秋季彼岸会 10月第1木曜日午前中:人形供養 10月25日:開山記念祭 11月第2土曜日:扇供養 12月31日:懺悔会・除夜の鐘 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2021/02/04 23:55:58 |