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参拝日:2024年10月14日 00:00
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★★★★★ 参拝日:2024年9月23日 10:41
参拝日:2024年3月20日 00:00
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住所 | 兵庫県西宮市甲山町25-1 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | 阪急甲陽線甲陽園 徒歩17分 |
御朱印授与時間 | 09:00~16:55要予約 |
電話番号 | 0798721172 |
FAX番号 | 0798721342 |
公式サイトURL | http://www.ne.jp/asahi/kabutoyama/kanno-ji/ |
御本尊 | 如意輪融通観世音菩薩 |
宗派 | 真言宗御室派 別格本山 |
創建・建立 | 天長8年(831年)如意尼公(淳和天皇の御妃 真井御前)開山 |
由来 | 寺伝によると、、聖武天皇の御代(724年~779年)に、役小角が草創したと伝える。『元享釈書』の「如意尼伝」によると、 天長5年(828年)に、淳和天皇の妃・真井御前が霊夢を感じて当地に隠遁し仏道を志して、修行を積んだ。3年のち、弘法大師が妃を写して如意輪観音像を刻み本尊としたのが、当寺のはじまりという。天長8年(831年)10月18日、本堂が落慶し、真井御前は弘法大師から如意尼の法名を授かり、以来神呪寺というようになる。承和2年(835年)淳和天皇の臨幸以後は勅願となった。 そののち衰退するが、源頼朝が当寺を尊崇し、梶原景時をして諸堂を再建させ、寺運は栄えた。天正年間(1573年~1591年)に織田信長の兵火により焼失する。元禄9年(1696年)徳川綱吉の母・桂昌院の帰依によって諸堂が再建され、現在にいたっている。 ご本尊の如意輪観音は、河内の観心寺、大和室生寺とともに、日本三大如意輪像として著名である。この如意輪観音は、弘法大師作と伝わる秘仏で重要文化財に指定されている。弘法大師像(重要文化財)は、一般に「甲山大師」とよばれ、厄除大師として信仰を集めている。このほか、木造不動明王座像(不動堂)、木造聖観音菩薩立像(惠光堂)も重要文化財である。 (摂津国八十八所巡礼HPより) |
神社・お寺情報 | ●御詠歌 きてみれば すがたもはなの かぶとやま てらもわがみも うすぐものなか ●札所等 新西国霊場 21番札所 摂津國三十三箇所 第3番札所 摂津国八十八所巡礼 第75番 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ポチョムキン 【 最終 更新日時】2022/05/09 22:31:23 |