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★★★★★ 参拝日:2017年10月17日 00:00
★★★★★ 参拝日:2017年9月10日 00:00
★★★★★ 参拝日:2024年8月7日 08:59
★★★★★ 参拝日:2024年5月26日 10:57
とても大きく敷地も広い境内です。 大きいスギの木に囲まれた、雰囲気の良い神社でした。来れるなら、何度も来たいところです。
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住所 | 青森県八戸市八幡字八幡丁3 |
五畿八道 令制国 |
東山道 陸奥 |
アクセス | 青い森鉄道線八戸 徒歩27分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0178-27-3053 |
FAX番号 | 0178-27-0652 |
公式サイトURL | http://www.kushihikihachimangu.com/ |
御祭神 | 誉田別尊(ほんだわけのみこと) |
創建・建立 | 建久2年(西暦1191年)以降 |
旧社格 | |
由来 | 【社頭掲示】櫛引八幡宮縁起
櫛引八幡宮は南部家初代光行公の草創と伝えられる。平泉合戦に戦功をたてた光行公は、源頼朝公から糠部郡(ぬかのぶのこおり)を拝領し、建久2年(1191年)に入部したという。 その後、家臣津島平次郎と天台の沙門宥鑁に命じ、父信濃守遠光公(加賀美次郎)が甲斐国南部郷に仁安元年(1166年)に祭っていた八幡大明神をこの地に勧請し、平次郎の所領六戸の瀧ノ沢村に仮宮を営ませ、更に霊地を求めさせた。 神託によって、四戸の櫛引村に延暦・大同のころ(800年頃)に坂上田村麻呂が祭った八幡宮の小社があることがわかり、同神同体なので、ここを社地に定めて、貞応元年(1222年)社殿を造営し、遷宮鎮座した。 これにより櫛引八幡宮、また四戸八幡宮とも称し、南部領総鎮守として尊崇されることになった。 |
神社・お寺情報 | 厄除け。 【境内社】 神明宮(御祭神:天照皇大神) 春日社(御祭神:天津児屋根神) 合祀殿(御祭神:大国主神、倉稲霊神、建御名方神、武甕槌神、惶根神、伊弉諾神、伊弉冉神、鳴雷神、水波能売神、生保馬神、白山比咩神、泥土煮神、素盞雄神、火産霊神、猿田彦神、大山祇神の16柱) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】SFUKU 【 最終 更新日時】2024/10/15 06:04:45 |