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参拝日:2005年2月27日 00:00
★★★★ 参拝日:2017年12月9日 00:00
参拝日:2017年10月1日 00:00
参拝日:2017年9月23日 00:00
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住所 | 茨城県鹿嶋市宮中2306-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 常陸 |
アクセス | JR鹿島線鹿島神宮駅より徒歩10分、東京駅八重洲南口より高速バス「鹿島神宮駅行」約2時間「鹿島バスターミナル」下車 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0299-82-1209 |
FAX番号 | 0299-82-1625 |
公式サイトURL | http://kashimajingu.jp/ |
御祭神 | 武甕槌大神(たけみかつちのおおかみ) |
創建・建立 | 神武天皇元年 |
旧社格 | |
由来 | 神武天皇が御東征の半ばで窮地に陥られた折に武甕槌大神の「韴霊剣」の神威により救われ、この神恩に感謝された天皇は御即位の年(皇紀元年)に大神をこの地に勅祭されたと伝えられています。
やがて、奈良や平安の頃には「国の守護神」として篤く信仰されるようになりました。 また、奉幣使が頻繁に派遣され、20年に一度社殿を建て替える造営遷宮も行われました。 そして、中世~近世になると源頼朝や徳川家康など武将の尊崇を集め、武神として仰がれるようになります。 現在の社殿は徳川2代将軍の秀忠により、また、奥宮は徳川家康、楼門は水戸初代藩主徳川頼房により奉納されたもので、いずれも重要文化財に指定されています。 |
神社・お寺情報 | 鹿島神社総本社。 ○境内には、大地震を引き起こす“大鯰”の頭を押さえていると言う「要石」が有る(→尻尾を押さえていると言われるのが、香取神宮の「要石」) ○かしま大使を務める“相川七瀬”デザインの御朱印帳が有る ○東国三社の一社 ○江戸期以前は裏伊勢と呼ばれていた |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 左流れ三巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】zx14r 【 最終 更新日時】2022/12/10 10:54:57 |