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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
群馬県みどり市大間々町大間々2245番地 |
五畿八道 令制国 |
東山道 上野 |
アクセス |
わたらせ渓谷鐵道線大間々 徒歩3分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0277-72-2267 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
大日孁命(天照皇大神) 豊受毘売神 |
創建・建立 |
|
旧社格 |
郷社 |
由来 |
神明宮は渡良瀬川が足尾山地より流れ出て平野となる大間々扇状地の高津戸狭を眺望する所に位置する。境内地からは多くの縄文式土器や弥生式土器蹈鞴の鉱滓が出土し、周囲の土地は古代からの谷地を利用した田畑があり、伊勢神宮の御厨か大蔵保と思われる。 南北朝時代の貞和三年(1347)境内地の伊勢ヶ淵岩頭に天照皇大神の神社を文袋坊により、黒川郷(渡良瀬川流域の里)一の社としてまつられる。 慶長二年(1597)大間々町の鎮守様として現在のところに仮宮をたて、慶長四年(1599)中興遷座をする。以来、明治十二年(1879)に至るまで二十一年目毎に社殿の建て替え、または、修復工事をなし式年遷宮を行っていた。 この間、正徳五年(1715)外宮豊受大神の分霊を合祀し、天保七年(1836)酒井石見守(二万五千石)は上州領分五千石の祈願所となし勢多郡下の勧化をゆるされる。 明治五年(1872)十一月、一町十八カ所の惣鎮守として郷社に列す。明治二十年(1887)大間々町の大火により社殿を消失し、氏子達は焦土のなか再建するが、同二十三年(1890)再び火災に遭い、氏子の経済的負担が大きいため社殿を縮小し建立する。 その後、郷社神明宮にふさわしい社殿の建て替え計画は、昭和の大恐慌や終戦の混乱と物価の高騰により断念する・ 鎮座六百五十年、中興遷座四百年の記念事業として、多くの氏子崇敬者に神社建設資金の御寄進を賜り、平成十二年(2000)五月二十日、国内産桧を用い御社殿の完成をみる。 尚、向拝に掲げてある御神号の額「皇大神宮」は、十三代将軍徳川家定の御台所である篤姫の養父従一位近衛忠煕が揮毫したものである。 境内末社には大間々町の絹市の神である八坂神社がまつられている。五穀豊穣・産業発展・疫病予防を願う大間々祇園祭りは、毎年八月一・二・三日に盛大に行われ、沼田・世良田とともに上州三大祇園祭りといわれている。 【「大間々神明宮の由緒」より】 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
4月10日(4月第2日曜日)
10月15日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】zx14r
【
最終
更新日時】2022/07/09 17:15:25
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