阿保神社の情報・行き方・御朱印｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (13) 参拝記録 (16)

みんなの御朱印

28

こうさん
2022年3月19日 16:30

18

サヨナラ王子さん
2022年3月19日 15:55

17

海未ちゃん推しさん
2021年12月18日 00:00

14

thonglor17さん
2021年9月23日 10:46

19

たーこさん
2021年6月8日 00:00

9

たーこさん
2021年6月8日 00:00

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みんなの参拝記録

1

50

サヨナラ王子さん
★★★★ 参拝日：2022年3月19日 16:30

0

44

こうさん
★★★ 参拝日：2022年3月19日 16:30
阿保神社の宮司さん宅で頂きました。今城青坂稲実池上神社、皇大神社、長幡部神社も頂きました。

0

179

はるあすとーちゃんさん
参拝日：2022年3月6日 15:45

0

33

海未ちゃん推しさん
★★★★ 参拝日：2021年12月18日 00:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

埼玉県児玉郡神川町元阿保1

五畿八道
令制国

東海道　武蔵

アクセス

JR八高線丹荘徒歩14分

御朱印授与時間

電話番号

0495-77-3032

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

大己貴命（おおなむちのみこと）
素盞鳴尊（すさのおのみこと）
伊弉冉尊（いざなみのみこと）
瓊瓊杵尊（にぎぎのみこと）
大宮女大神（おおみやのめのおおかみ）
布留大神（ふるのおおかみ）

創建・建立

旧社格

村社

由来

境内掲示板
第62回伊勢神宮式年遷宮記念
阿保神社
神川町大字元阿保字六所一
□由緒
　ここ元阿保の地は、中世の丹党安保氏の本貫地とされる。丹党の秩父恒房の次子實光は元阿保に住み安保氏をとなえ、以後在所名を姓とした。安保氏は鎌倉期から室町期、さらに戦国期までつながっていく。字上宿には、安保氏館跡と伝える地があり、周囲は堀に囲まれた三〇〇メートル四方の部分と考えられている。館跡のすぐ北西には当社が鎮座、南西側には安保泰規が室町初期に建立したと伝える大恩寺跡が隣接する。
　当社はその立地から丹党安保氏により鎌倉期以降に祀られたことが推測されるが、『武乾記』(根岸伊兵衛安永元年一七七二)に載る由緒は更に古い。「六所明神は延喜式内の社なり。村老の伝に大古、阿保人上武蔵介の建立せし所なり。其後安保次郎實光、当国府中六所明神を移し合祀せしと云。社名は今城青坂稲実明神なりと言伝はるを記す。古社なるべし。」と記載されている。
　丹党と丹生社の関わりは、字関口の池上神社の『明細帳』に「往古元阿保村と一村たりしとき六所社丹生社同村にありしを天正五年(一五七七)三月分村の時　丹生社を本村の鎮守に分ち定め今の地に遷し祀る」とある。安保氏在住のころは丹党の人々の結束として元阿保で祀られていた。言い伝えでは、六所社の奥であったと言う。
　当社は享保十二年(一七二七)、神祇管領から「正一位六所大明神」の神宣を受けた。風土記稿に六所明神社と載っているが、明治四十年から字内の神社を境内に遷し、明治四十三年に阿保神社と改称した。

神社・お寺情報

例祭日

１月１日　歳旦祭２月上旬　初午祭２月中旬　二の午祭３月19日　祈年祭４月上旬　稲荷神社例祭４月下旬　蚕影神社例祭７月下旬　八坂祭・大祓 10月19日　例祭 12月15日　新嘗祭

神紋・寺紋

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