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基本情報
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住所 |
埼玉県本庄市今井1124-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
上越新幹線本庄早稲田 徒歩29分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0495-21-5265 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
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創建・建立 |
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旧社格 |
旧村社 |
由来 |
境内掲示板
第六十二回伊勢神宮式年遷宮記念
金鑽神社 御由緒
本庄市今井一一二四-一
□御祭神・・・素盞嗚尊
□御縁起(歴史)
今井は、女堀川沿いに位置する農業地域で、南部の水田地帯には奈良時代に施行された条里制遺構が残り、児玉町蛭川・下真下・高関に連なる。中世には武蔵七党児玉党に属した今井氏の本貫地であり、当社の南側にある北廓遺跡は今井太郎兵衛行助の館跡と伝えられる。
当社は『児玉郡誌』によれば、寿永年間(西一一八二~八五)に今井太郎兵衛行助が当地に在住した際、その砦の乾(北西)の方に勧請したもので、境内にあった老杉(落雷に遭い昭和三十二年に伐採、社務所に写真あり)は行助の手植えであるという。江戶期の今井は東西の二村に分かれており、当社は西今井村の鎮守とされていた。『風土記稿』西今井村の項には「金鑽明神社 村の鎮守にて、神主を岩本日向と云、京都吉田家の配下なり、末社 神明 八幡稲荷」とある。享保九年(西一七二四)に京都の神祇管領長上吉田家から正一位の神階を受けた際の幣帛を奉安する。
明治初年の社格制定に際しては村社となり、同四十年には字下郭の八幡神社(旧東今井村の鎮守)、字塔頭の飯玉神社、字下田の稲荷神社、字松島の松島神社、字川越田の天神社、字諏訪の諏訪社、字松原の天手長男神社、字雷電下の雷電神社の八社の無格社を合祀した。
なお、当社の本殿は享保二年(西一七一七)の再建で、慶応元年(西一八六五)に修復を施したことが社蔵の棟札からわかる。 ちなみに、この二枚の棟札には、共に地頭の佐久間氏の名が見える。 |
神社・お寺情報 |
境内掲示板
本庄市指定文化財
今井金鑽神社の獅子舞
この獅子舞は享保九年(一七二四年)社殿の再建後京都より吉田家の配下、岩本日向を神主として奉仕させた。そのころより社前で奉納されたといわれ、京都風の雅楽や蹴まりの仕草が取入れられている事に特徴がある。明治五年(一八七二年)に八幡神社を村社とすることが認可されたおり、郡内八日市の獅子舞同好者と演技に改善工夫をこらし現在に至る。
演者は色彩あざやかな衣裳にタスキを十字に綾どり、ワラジばきで少年が打鳴らす鉄棒(カンカチ)を前におどり舞う。
昭和四十二年四月十九日指定
本庄市教育委員会
庚申塔 寛政十二秊庚申十一月(1800) |
例祭日 |
・元始祭(一月七日) ・初午祭 (二月初午) ・祈年祭(四月三日) ・大祓・八坂祭(七月十五日) ・例祭(十月十九日) ・新嘗祭(十一月廿三日) ・大祓(十二月卅日)(休祭中) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2021/09/26 09:24:34
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