細山神明社の情報・行き方・御朱印｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (1) 参拝記録 (10)

みんなの御朱印

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海未ちゃん推しさん
2023年1月1日 00:00

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みんなの参拝記録

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8

海未ちゃん推しさん
参拝日：2023年1月1日 00:00

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りゅうじさん
★★★★ 参拝日：2022年11月3日 10:24
読売ランド前駅から少し歩く。南側の杉山神社のような山の上ではないが上り坂を行く。この神社、鳥居をくぐり階段を降りて本殿という変わった作り。しかし通りから本殿横の側道からショートカットしたため鳥居から下って参拝という雰囲気を味わえず。参拝する時は坂を上まで登って回り込むようにして鳥居をくぐるようにすべし。

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53

パスカルさん
★★★★ 参拝日：2021年5月16日 10:59

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あかねこさん
参拝日：2021年5月5日 05:25

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

神奈川県川崎市麻生区細山2ｰ6ｰ1

五畿八道
令制国

東海道　武蔵

アクセス

小田急小田原線読売ランド前徒歩11分

御朱印授与時間

電話番号

FAX番号

公式サイトURL

御祭神

天照皇大神 ( あまてらすすめおおみかみ ) 倉稲魂命 ( うかのみたまのみこと ) 五十猛命 ( いたけるのみこと ) 天児屋根命 ( あめのこやねのみこと ) 猿田彦命 ( さるたひこのみこと )

創建・建立

旧社格

由来

『逆さ大門のはなし』　わが郷土の鎮守様、神明社のひらかれたのは、いい伝えによれば、源頼朝が鎌倉幕府 (一一九二年) を開いたころといわれている。はじめ社を東の方に向けて建てたところが、一夜にして社殿が西向きになって居り村人が驚いて東向きに直すと、又一夜にして西向きになっている。こんな事が三度もあって村人が不思議に思っていたある夜、名主の夢枕に神様がおたちになり「この神明社は細山村の東の端にある。東を向いて社を建ててしまっては大事なわが細山村に背中を向けてしまいお前たちを守ることが出来ない。これを西向きにして村全体がみえるようにすればいつも氏子を守っていられ、又西の方はるか伊勢の皇大神宮の方をむいている事が出来る。このため大門が逆さになるのは一向にかまわぬ」とお告げがあった。名主は夢からさめ早速村人をあつめお告げのように西向きのまま神明社を鎮守として祭ったという。一般の神社は坂を登って社殿を拝するのが常であるが、当社は坂を降って参拝するので人呼んで逆さ大門というのである。

神社・お寺情報

例祭日

7月15日お庭草(おにわくさ)9月1日風祭(かぜまつり)9月下旬の土曜日夜宮(よみや)9月下旬の日曜日例大祭(れいたいさい)11月15日七五三祝(しちごさんいわい)

神紋・寺紋

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