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★★★★ 参拝日:2021年4月29日 12:05
見上げるほどに続く階段。すごく雰囲気が良く、境内も綺麗にされています。だんだんと拝殿が見えてくるワクワク感がたまりません。境内にも式内社が沢山。
★★★★ 参拝日:2019年9月18日 16:20
県社。 摂社末社に四社・延喜式内社の論社があります。 鳥居参道は北側。かなり遠くから参道ですが、境内脇まで車で行けます。 駐車場は境内の手前です。 参道は木々に囲まれた石段で上がっていくと、また鳥居があり、過ぎると自然を生かした手水が左手にあります。 次に神門をくぐると立派な建物が。 神楽殿のように見えますが、拝殿です。 ご本殿はその奥です。 拝殿は開放的な造りで、国の重要文化財。 御朱印は石段途中の建物にていただきました。 とてもお優しい宮司様でお掃除の手を止めていただき、たくさんお話しをお伺いさせていただきました。
★★★ 参拝日:2019年5月3日 13:25
【社務所】 駐車場あり 雰囲気のある授与所で水が湧いていたり、石が苔むしたりしている。他に参拝されている方も居なく、ゆっくりと参拝出来た。
★★★★★ 参拝日:2025年9月14日 20:01
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
| 住所 | 福井県越前市国兼町22-2 |
| 五畿八道 令制国 |
北陸道 越前 |
| アクセス | JR北陸本線王子保 徒歩24分 |
| 御朱印授与時間 | |
| 電話番号 | 0778-23-8074 |
| FAX番号 | |
| 公式サイトURL | https://oosiohatiman.wixsite.com/oosiohatiman/ |
| 御祭神 | 帯中日子天皇
応神天皇 神功皇后 |
| 創建・建立 | 寛平3年(891年) |
| 旧社格 | 県社 |
| 由来 | 大塩保に勧請された八幡宮で、寛正5年(1464年)の奥書を持つ当神社縁起によれば、仁和3年(887年)、讒言によって越前国の国府に配流された中納言紀友仲が、現社地に榊を植えて石清水の八幡神に帰洛を祈願したところ、寛平元年(889年)に勅許を得て京都へ戻ることができたため、同3年(891年)に社殿を造営して石清水八幡宮の神霊を勧請したのが当社の創祀であり、鎮座の際に旧南条郡の大塩保の鎮守として一帯を神領としたことから、郡内の「二宮」と称されたという。寿永2年(1183年)に木曾義仲が境内に本陣を築いて滞在し、鎌倉幕府からは田地を寄進され、建武年(1334-38年)に斯波高経によって造営がなされて以後、斯波氏や朝倉氏の歴代守護職から田畑山林の寄進や社殿の造営修復が行われるなど武家の崇敬を集めて繁栄し、天正年間(1573-92年)の一揆や、太閤検地で社領を悉く失うなど、衰退に傾いた時期もあったが、慶長8年(1603年)に福井藩祖の結城秀康によって社領30石が寄進されるとともに、その家臣本多富正が武運長久を祈り、次いで元和9年(1623年)には秀康の子、松平忠直により20石が加増されたことで復興し、江戸時代を通じて福井藩主から崇敬された。
明治4年(1871年)郷社に、同7年県社に列し、戦後は神社本庁に属している。 |
| 神社・お寺情報 | 越前國二之宮 駐車場:無料あり |
| 例祭日 | 9月25日 |
| 神紋・寺紋 |
左三つ巴
|
| 更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2025/12/14 21:46:24 |





左三つ巴

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