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★★★★★ 参拝日:2018年4月28日 00:00
駐車場から山道歩いて20分程の場所にあります。 子宝祈願の有名な神社です
★★★★★ 参拝日:2025年2月17日 10:05
★★★★ 参拝日:2024年10月5日 00:00
参拝日:2024年7月21日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 山梨県山梨市三富上釜口617 |
五畿八道 令制国 |
東海道 甲斐 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | 8:30〜16:00 |
電話番号 | 0553392825 |
FAX番号 | 0553392925 |
公式サイトURL | https://nagato-jinja.jp/ |
御祭神 | ■大山祇神(おおやまつみのかみ) 霊峰富士の神 木花開耶姫の父神に坐し開運福徳の神と尊崇する ■大雷神(おおいかずちのかみ) 稲妻が稲を孕ませ五穀豊穣の御利益があるとされる ■高龗神(たかおかみのかみ) 水神信仰と知られるが、当社では薬仙の神と崇める 総じて家内安全・商売繁盛・病気平癒・方位厄除・開運福徳・学業成就・願望成就・交通安全等が多く、家族共々累代に亘る崇敬が厚い |
創建・建立 | 景行天皇の御代71〜130年 |
旧社格 | 村社 |
由来 | 人皇十二代景行天皇の御代、日本武尊東夷御征定の砌、甲武信の国境を越えさせ給う時神助を蒙り、神恩奉謝の印として国司ヶ岳の天狗尾根(2,159M)に佩剣を留め置き三神を斎き祀る。(現・奥宮)第四十代天武天皇の御代、役行者小角当山(現・社地)の霊験なるを以て修験道場として開山、不思議にも昼夜連日鳴動して止まず、以来当山を「大嶽山鳴渡ヶ崎」と呼ぶ。第四十四代元正天皇養老元丁巳年(717年)三月十八日奥宮より勧請す。天平七年行基、観世音像(昭和二十五年流失)を刻し、『赤の浦 鳴渡ヶ崎に那留神のみゐづや高く 那賀都とは祈る』との神歌を奉じ、是より当社を「那賀都神社」と称したと伝えられる。又、養老元年最澄、天長八年空海相次いで来たり、清浄ヶ滝・座禅岩、下流川浦に絵書石等の行跡を残す。江戸初期大破に及ぶ事有り小祠となるが、元文五庚申年再建の為、羽黒派修験東叡山支配となり社殿残らず建立す。今の本殿は嘉永三年着工、明治十年竣工、他社殿神楽殿は同三十五年(流失昭和三十六年復興)・随神門同三十七年竣工、何れも甲府三日町の名医 喜多島宗甫氏の奉納。彫刻は都留市谷村の名匠 福田俊秀氏が当社に半生を篭もり手掛けた秀作。拝殿は同四十三年再建。明治六年村社に列せられ、昭和五十七年本殿が旧三富村文化財に指定。 |
神社・お寺情報 | 駐車場有り。駐車場から本殿迄は登る事1キロ。 国師ヶ岳天狗尾根に奥宮がある。 |
例祭日 | 《歳旦祭》一月一日 《節分祈願祭》二月一日 《例大祭》四月十七・十八日 《甘酒祭》七月十七・十八日 《大祓式》八月(第一日曜日) 《紅葉薪祭》十一月三日 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】神追人 【 最終 更新日時】2021/02/02 15:03:39 |