奈良県桜井市三輪1422 檜原神社(大神神社摂社)の写真1
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 4.2

檜原神社(大神神社摂社)  (ひばらじんじゃ)


奈良県桜井市三輪1422

みんなの御朱印

(ほちさん)
11 御朱印日:2025年3月29日 00:00
(こうじさん)
32 御朱印日:2025年1月3日 10:00
(NTKさん)
20 御朱印日:2024年12月11日 00:00
(雨さん)
5 御朱印日:2024年10月5日 11:03
(qo_opさん)
22 御朱印日:2024年7月17日 00:00
(鹿の角さん)
47 御朱印日:2024年5月16日 00:00
(ますみんさん)
24 御朱印日:2024年5月3日 19:01
(yubiさん)
41 御朱印日:2024年5月1日 00:00
(雅さん)
43 御朱印日:2023年12月20日 00:00
(tessunさん)
49 御朱印日:2023年7月16日 13:16

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みんなの参拝記録

大神神社参拝の際には、是非立ち寄ってもらいたい。
(のぶちゃんさん)
おすすめ度: ★★★★
2 160 参拝日:2020年12月6日 09:40
秋分の日、二上山に沈む夕陽を当社にて拝みました。
(天地悠久さん)
おすすめ度:
2 89 参拝日:2020年9月21日 12:00
大神さんからぶらぶらと歩いて、摂社のこちらにもお詣り。 こちらも元伊勢さんと言われるお社で、清々しい雰囲気です。 ここまで歩くと、お詣りの方も少なく気持ちよくお詣りさせていただけます。
(じゃすてぃさん)
おすすめ度: ★★★★★
2 120 参拝日:2018年2月22日 00:00
式内社の比定社とされていますが、その可能性はかなり低いと思われます。 元伊勢として天照大神の御魂を持ち出す出発点であり、途中戻ってきて21年間もここでとどまりました。 三つ鳥居の中に神籬(ひもろぎ)があり、古代祭祀形態を残しておられます。 「日原」であるとも考えられ、春秋分の日には鳥居の中で二上山のちょうど真ん中に日が沈みます。当日は心無いカメラマンたちに嫌がらせを受けますが…。
(天地悠久さん)
おすすめ度:
2 115 参拝日:2017年8月22日 00:00
朝早くに参拝。 気分が清々しく、最高。
(としちゃんさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 55 参拝日:2021年7月31日 06:00
今年初めての参拝となりました。雲一つ無い快晴の日を選んだつもりが、少々雲が出てきました。
(天地悠久さん)
おすすめ度:
1 13 参拝日:2021年5月14日 12:00
元伊勢と云われる歴史ある神社です。
(布袋大国さん)
おすすめ度: ★★★★
1 111 参拝日:2019年4月28日 12:35
(おっさん)
おすすめ度: ★★★
1 110 参拝日:2018年5月20日 00:00
(おおきっちゃんさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 110 参拝日:2018年4月23日 00:00
(ほちさん)
おすすめ度:
0 10 参拝日:2025年3月29日 14:06

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 奈良県桜井市三輪1422
五畿八道
令制国
畿内 大和
アクセス JR桜井線三輪 徒歩1分
御朱印授与時間
電話番号 0744-42-6633
FAX番号
公式サイトURL
御祭神 天照大神若御霊神
創建・建立
旧社格
由来 大神神社摂社檜原神社は、天照大神(当社では天照大神若御魂神と申し上げ三ッ鳥居の中にある神籬に奉齋)を、末社豊鍬入姫宮(向って左の神殿)は崇神天皇の皇女豊鍬入姫命をお祀りいたして居ります。
皇祖 天照大神(神璽の八咫鏡)と草薙剣は大神神社の御神体山三輪山の麓に磯城瑞垣宮(しきみずがきのみや)を営まれた第十代崇神天皇の御代まで天照大神の宝鏡奉斎の御神勅の随に宮中(天皇の宮殿)にて「同床共殿」にてお祀りせられて居りました。
崇神天皇の御代のはじめ、国内に疫病多く国民の大半に及び、また流離(さすらい)背叛する者あり国情真に容易ならぬ状勢となり、天皇は大変憂慮せられ、朝夕に神祇に只管(ひたすら)ご祈念されましたが、国情は益々由々しくなる様相に、 天皇はついに、神の 勢 (御神威)を畏れられ、御即位六年はじめて皇女豊鍬入姫命(初代齋王・御杖代)に神璽を託されて、「倭笠縫邑」に「磯城神籬」を立ててお祀りせられました。 その神蹟が三輪山の北麓にある檜原神社の地であります。
豊鍬入姫命は大神の御杖代としてこの地に三十三年間朝夕奉仕せられました。更に大神の御心に叶う相応しい鎮座地を求めて、 丹波の吉佐宮、大和の伊豆加志本宮、紀伊の奈久佐浜宮、吉備の名方浜宮の四箇所を経て、この檜原の地に戻って来られ、 この期間が二十一年間でありました。 そして第十一代垂仁天皇の御代、大神は豊鍬入姫命より御杖代をご継承された倭姫命(垂仁天皇皇女)により伊勢の五十鈴の川上(現在の伊勢神宮内宮)に御遷幸の後も、 この御蹟を尊崇し檜原神社として大神を引続きお祀りいたして参りました。よって此の地を「元伊勢」と今に伝えております。桧原神社は又日原社とも称し、古来社頭の規模など、本社大神神社に同じく、 禁足地とし三ツ鳥居を有していることが室町時代以来の古図に明らかであります。萬葉集には「三輪の檜原」とうたわれ、山の辺の道の歌枕となり、西につづく桧原台地は、 大和国中を一望にする景勝の地であり麓の大字茅原、芝(旧岩田村)には「笠縫」の古称があり、また崇神紀の「神浅茅原(かんあさちはら)」に因む「茅原」の地名があります。
大字箸中は皇女豊鍬入婿命の御墓と伝える「ホケノ山(古鏡出土)」又西方の旧県道には、当社の道しるべ「環緒塚(おだまきづか):伊勢学の大家、神宮禰宜御巫清直(みかんなぎきよなお)の書と伝える」があります。
神社・お寺情報 式内大社 卷向坐若御魂神社の比定社
月次 相嘗 新嘗
元伊勢
例祭日
神紋・寺紋 十六菊
更新情報 【 最終 更新者】紅丑
【 最終 更新日時】2019/04/04 20:44:49
 
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