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(kr-taroさん)
40 御朱印日:2024年10月20日 18:43 |
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(SUPRAさん)
11 御朱印日:2024年1月8日 14:25 |
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21 御朱印日:2022年4月2日 00:00 |
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(SUPRAさん)
39 御朱印日:2020年2月1日 09:20 |
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(SUPRAさん)
74 御朱印日:2020年2月1日 09:20 |
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住所 | 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬3537 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 西武秩父線横瀬 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0494-22-4394 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.chichibutourinji.com/ |
御本尊 | 准胝観世音菩薩 |
宗派 | 曹洞宗(禅宗) |
創建・建立 | 寛永年間(1624~1645年)初頭 |
由来 | 当山は、寛永年間(1624~1645年)初頭、秩父市吉田の清泉寺七世清翁全吉大和尚が大檀那今井家の寄進を受け創建したと伝えられています。開基は女性で、東林院殿慶香妙瑞大姉(俗名不詳)というお方です。当山で菩薩の母とも称される准胝観世音菩薩を本尊として祀っておりますのは、開基さまのご遺徳をたたえるためともいわれています。
宝暦3年(1753年)8月に火災に遭い、伽藍のほぼ全てが焼失。その後、本堂の一部は改築されるも、長い間荒廃が続きました。 やがて、明治34年2月に当山十七世中興天山禅暁大和尚が寺院の復興の志を立て晋住し、終生をかけて伽藍の改修に努めました。その遺志は法孫に受け継がれ、平成元年に秩父大仏の造立(翠雲堂)、平成9年に客殿の建築(向井建築)、さらには平成26年に本堂の改築造立(鵤工舎)を具現し、現在に至っております。 新編武藏風土記稿 秩父郡橫瀨村 東林寺 小名字根ニアリ 嶽頂山ト號ス 曹洞宗吉田村淸泉寺末ナリ 境內除地三段四畝本尊正觀音ヲ安ス 開山淸翁全吉慶安三年正月十七日寂 當今無住寺ナリ 天滿社 藥師堂 |
神社・お寺情報 | 秩父七福神・恵比寿
境内碑 本堂建立記念碑 当山は、江戸時代初期、清翁全吉大和尚が東林院殿慶香妙瑞大姉の寄進を受け創建し、以来約四百年の法灯を護ってきた。この長い歴史の中で、その時代時代の人々が、物心両面の布施行により当山を護持し、その歴史を受け継いできたのである。 横瀬町史によれば、旧本堂は、約二百五十年前に建てられた。当時は住職のいない時代もあり、荒廃していた。その中で、檀信徒が一致団結し、祖霊を安ずる場として本堂を建設したのである。当時の時代背景を考えれば、その労苦は大変なものであったと想像できる。 平成二十二年六月、本堂老朽化に伴い、改築造立を発願するに至る。翌年、本堂再建を決議。設計施工は、株式会社鵤工舎に依頼する。 平成二十六年五月、仏祖の加護と檀信徒の総力結集により完成する。 ここに檀信徒の労苦と功績を讃え、紀念碑を建立する。 |
例祭日 | 1月1日~3日:修正会・三朝祈祷会 1月17日:開山忌 2月15日:涅槃会 春分、秋分の日を中日として、その前後3日間をあわせ1週間:彼岸会 4月8日:降誕会・花まつり 8月12日:新盆精霊供養法要 8月13日:大施食会法要 9月29日:両祖忌 10月5日:達磨忌 10月20日:恵比壽講 12月8日:成道会 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】FÙKU 【 最終 更新日時】2024/12/19 20:41:47 |