4.0

兵主大社 　(ひょうずたいしゃ)

滋賀県野洲市五条566

みんなの御朱印

	(二代目無宿さん) 2 御朱印日：2024年6月14日 00:00
	(二代目無宿さん) 8 御朱印日：2024年6月14日 00:00
	(二代目無宿さん) 2 御朱印日：2024年6月14日 00:00
	(ぺがさすさん) 21 御朱印日：2023年8月26日 00:00
	(新居浜太郎さん) 17 御朱印日：2023年6月24日 21:08
	(たんちゃんさん) 18 御朱印日：2023年6月24日 16:17
	(たんちゃんさん) 26 御朱印日：2023年6月24日 16:17
	(まーさんさん) 18 御朱印日：2023年4月22日 15:25
	(cbsceoさん) 18 御朱印日：2023年3月7日 00:00
	(二代目無宿さん) 5 御朱印日：2023年3月7日 00:00

自分の御朱印

みんなの動画

自分の動画

みんなの参拝記録

	兵主神をどうみるかですが、八千矛神(大國主神)とするのはかなり無理があり、やはり天日矛神であろうと考えています。 かつての政敵に取って変わられるというのも不思議なことですが。 各地の穴師神社、兵主神社が天日矛神の足跡とかなり一致していることに、もっと注目すべきかと思います。 穴師(砂鉄の採鉱者)たちによって奉戴されたのでしょう。 この元新羅王子は当時の日本において先鋭斬新で注目の的、今でいう韓流スターといったところか。ヨン様ではなくヒボコ様？(笑) (天地悠久さん) おすすめ度： 4 96 参拝日：2017年4月27日 00:00
	御朱印を書いていただきました。 (銀玉鉄砲さん) おすすめ度： ★★★★ 2 175 参拝日：2020年10月25日 14:50
	盛大な御神輿が有名。 (nanatsuboshi さん) おすすめ度： ★★★★ 2 86 参拝日：2016年5月5日 00:00
	(Hiroさん) おすすめ度： 2 90 参拝日：2016年3月5日 00:00
	(kaiunさん) おすすめ度： ★★★★ 1 77 参拝日：2018年2月23日 00:00
	TV時代劇の撮影地と記載のサイトを見て訪れました。参道がいい雰囲気がでてました。 (隊長さん) おすすめ度： ★★★ 1 77 参拝日：2017年8月16日 00:00
	(のぶちゃんさん) おすすめ度： ★★★★ 1 85 参拝日：2017年1月21日 00:00
	(二代目無宿さん) おすすめ度： 0 0 参拝日：2024年6月14日 00:00
	(雅さん) おすすめ度： ★★★★ 0 2 参拝日：2024年4月2日 14:25
	(qo_opさん) おすすめ度： 0 0 参拝日：2023年9月14日 00:00

自分の参拝記録

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所	滋賀県野洲市五条566
五畿八道 令制国	東山道　近江
アクセス
御朱印授与時間
電話番号	077-589-2072
FAX番号	077-589-2092
公式サイトURL
御祭神	八千矛神
創建・建立
旧社格
由来	景行天皇は、御矛の神威を畏こまれ、穴師(大和国桜井市)の地を選ばれて、兵主大神と仰ぎ、皇子稲背入彦命に奉祭せしめられた。さらにその後、景行天皇、近江国高穴穂宮に御遷都されるにあたり、この大神を穴太の地に御遷座になった。そこで、この穴太(大津市坂本穴太町高穴穂宮跡)を「元兵主」と呼んでいる。のち欽明天皇の御代、播磨別等(兵主族の祖先)が琵琶湖上を渡り、この地に移住するに際し、再び大神を御遷座し、兵主大神の鎮まる土地として奉斎し、地域住民は、守護神と御神徳を仰ぐに至った。また、稲背入彦命を乙殿神と崇め、この神域に神主播磨別の祖神として鎮祭した。社殿の創建は養老元年、元正天皇の勅定に因ると伝え、貞観年中、神位従三位勲八等に叙せられ頼朝社と尊崇され、花山天皇は「正一位勲八等兵主大神宮」の勅額を賜っている。源頼朝、足利尊氏等武将の崇敬も殊に厚く、歴代寄進の剣、甲冑を今に伝えている。徳川家は、社領の寄進、社殿の造営等を奉仕し、五摂家の鷹司家代々の信仰も厚く、毎年禁中より玉串の献上があった。大正四年、県社に列せられた。
神社・お寺情報
例祭日	5月 5日 例祭 兵主祭り。３日には当番字の氏神の神前で渡御奉告祭を斎行、本社以下１６社の御幣と絹幣を供える。当日は当番字の氏子一同が氏神に参拝後、御幣・絹幣を先頭に兵主大社まで渡御する。 神輿・稚児もこれに続く。また郷内各社からも神輿・太鼓が集結し、総計３０基余が参道を渡御。午後の古例祭には兵主１６郷の各社に御幣を頒布し、各神輿に神饌を供して還御となる。 2月 5日 節分祭 乾湿伺神事・豆占い。節分につきものの豆（大豆）を使つて、その焦げ具合で１年１２ヵ月の天候を予想する神事。当日にはその結果が氏子に公表できるよう、前日までの吉日を選んで宮司が豆をいる。 7月 御千度祭 常緑で強い生命力を持つ椿の葉は、古来神の依代として榊と並んで尊い木とされてきた。 厳しい暑さを前に健康延命・疫病退散の意味を込めて御百度参りをするという素朴な神事である。兵主大社の境内社である乙殿神社の氏子が一同に会し、一人一人椿の小枝を手に境内を往復しながら神前に供える。同様の祭事に戸津神社（境内杜）の「はだし参り」もある。 11月 八ケ崎神事 養老２年（７１８）の祭神鎮座のありさまを再現するものといわれる。当日は、船頭役である木村家に立ち寄り、宮司とともに祭場に向かう。 浜辺において修祓の後、宮司が湖中を沖まで進み、祝詞を奏上して祭神を迎える。なお古来秘密神事とされており、一般の参拝者は遠慮してもらつている。
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】らがん 【 最終 更新日時】2024/08/13 18:43:52 更新履歴  2024/08/13 18:43:52 らがん2024/08/13 18:41:49 らがん2022/01/28 13:54:30 神祇伯2021/11/07 10:24:30 ちも2018/02/26 01:01:35 HIMEKO2017/10/24 12:47:29 天地悠久2017/10/08 17:45:22 のぶちゃん2017/09/29 05:47:12 nanatsuboshi 2017/09/07 07:37:19 nanatsuboshi 2013/02/01 00:00:00 管理者

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