4.3

倭姫宮〔内宮（皇大神宮）別宮〕 　(やまとひめのみや)

三重県伊勢市楠部町5

みんなの御朱印

	(ゆうまなとさん) 9 御朱印日：2025年8月21日 00:00
	(kokiさん) 1 御朱印日：2025年8月16日 00:00
	(たくまささん) 2 御朱印日：2025年8月10日 00:00
	書き入れでいただきました (たかしさん) 6 御朱印日：2025年6月27日 00:00
	(宇宙人さん) 2 御朱印日：2025年6月4日 22:35
	(SUZUさん) 6 御朱印日：2025年5月6日 00:00
	(いけさん) 9 御朱印日：2025年5月3日 14:40
	(ミナトさん) 10 御朱印日：2025年4月26日 08:00
	(みじゅいんさん) 10 御朱印日：2025年4月22日 17:36
	内宮 皇大神宮 域外　別宮 倭姫宮 別宮 倭姫宮の伝統的な御朱印。 御祭神に倭姫命様を祀る。 天照⼤御神様のご鎮座を導かれた。 神宮で最も新しい別宮。 (ヒロさん) 1 御朱印日：2025年4月15日 14:45

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みんなの参拝記録

	(のぶちゃんさん) おすすめ度： ★★★★ 3 148 参拝日：2019年1月12日 00:00
	伊勢神宮七宮参り (たろささん) おすすめ度： ★★★★★ 3 63 参拝日：2018年4月20日 00:00
	(アリケンさん) おすすめ度： ★★★★★ 3 288 参拝日：2017年1月14日 00:00
	今から約二千年前。大和国の第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命は、天照大御神の御魂を鎮座する処を求め、伊賀・近江・美濃と各地を巡っていた。　長旅の末たどり着いた伊勢国で、倭姫命は天照大御神からのお告げを聞く。 『この神風の伊勢の国は常世の浪の重浪帰する国なり。傍国の可怜国なり。この国に居らむと欲ふ。』 意味は、「神の風が吹く伊勢の地は、海の彼方にある世界から波が幾重にも折り重なって寄せられ、辺境ではあるが美しい国なので私はこの国に住もうと思う。」です。 こうして天照大御神の御魂を鎮めた地が、現在の内宮 (皇大神宮)だそう✨伊勢国は大和国から見るとちょうど太陽が昇る東の地＝常世の国であり、山と海に囲まれた美しい土地であったため、天照大御神は伊勢を選んだのでしょうか✨ (ゆきいちご🍓さん) おすすめ度： ★★★★★ 2 145 参拝日：2021年6月25日 11:35
	駐車場は鳥居を過ぎ、少し走れば左手に数台止めるところがありましたが、満車のためもう少し奥左手の美術館の無料参拝駐車場に入れました。 参拝には少し戻らねばなりませんが、ぜひ交差点のところにある鳥居から参道を歩いてもらえればと思います。とても清々しいです。 御朱印をいただきました。 (じゃすてぃさん) おすすめ度： ★★★★★ 2 89 参拝日：2018年10月12日 00:00
	(ちけっとさん) おすすめ度： ★★★★★ 2 125 参拝日：2018年4月21日 00:00
	(たまりんさん) おすすめ度： 2 1 参拝日：2010年4月2日 00:00
	🧧御朱印あり (⛩️🐍🐢まめ🐢🐍⛩️さん) おすすめ度： ★★★★ 1 3 参拝日：2025年4月1日 17:20
	✍️御朱印は書き入れして頂けます⭕️ (⛩️🐍🐢まめ🐢🐍⛩️さん) おすすめ度： ★★★★ 1 12 参拝日：2023年4月16日 13:45
	皇大神宮別宮。 (オトギリルさん) おすすめ度： ★★★★★ 1 61 参拝日：2022年5月27日 10:00

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所	三重県伊勢市楠部町5
五畿八道 令制国	東海道　伊勢
アクセス	近鉄山田線宇治山田 徒歩11分
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL	http://www.isejingu.or.jp/about/naiku/yamatohime.html
御祭神	倭姫命（やまとひめのみこと）
創建・建立	大正12年（1923年）11月５日
旧社格	神宮に社格の該当なし
由来	倭姫命は、第11代垂仁天皇の皇女です。 第10代崇神天皇の皇女豊鍬入姫命の後を継いで「御杖代」として皇大御神に奉仕され、皇大御神を戴いて大和国をお発ちになり、伊賀、近江、美濃等の諸国を経て伊勢の国に入られて、ご神慮によって現在の地に皇大神宮をご創建されました。 「皇太神宮儀式帳」には、皇女豊鍬入姫命、倭姫命のご巡行の記録があり、14ヶ所のゆかりの地が挙げられています。 倭姫命は皇大神宮ご鎮座ののち、神嘗祭を始めとする年中の祭りを定め、神田並びに各種ご料品を奉る神領を選定し、禰宜、大物忌以下の奉仕者の職掌を定め、斎戒や祓の法を示し、神宮所属の宮社を定められるなど、神宮の祭祀と経営の基盤を確立されました。 倭姫命から後、代々の天皇は未婚の皇女を伊勢に遣わして皇大御神に奉仕させられましたが、このお方を斎王と申し上げます。 このように大きなご功績をお示しになられた命の御徳をお慕いして、大正の初年から神宮司庁と宇治山田市（現在の伊勢市）が命を祀るお宮の創立を請願し、大正10年１月４日、皇大神宮別宮として当宮のご創立が許可され、同12年11月５日にご鎮座祭が執り行われました。 神宮には、別宮・摂社・末社・所管社の諸宮社があり、ご由緒は古く、奈良時代以前に遡るものが多いのですが、当宮はこのようなご事情により創立が極めて新しいのです。
神社・お寺情報	皇大神宮（内宮）の別宮
例祭日	５月５日 倭姫宮春の例大祭 10月24日・25日 神嘗祭 11月５日 倭姫宮秋の例大祭 11月26日 新嘗祭
神紋・寺紋	未登録
更新情報	【 最終 更新者】わがよたれぞ 【 最終 更新日時】2024/09/04 20:19:19 更新履歴  2024/09/04 20:19:19 わがよたれぞ2019/06/27 16:13:32 おーちゃん2018/10/14 00:08:33 じゃすてぃ2018/02/25 13:18:09 龍太郎2018/02/25 00:01:30 HIMEKO2017/12/25 08:14:23 へいちゃん2017/09/18 21:57:40 アリケン2017/09/05 22:08:29 たまりん

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