北海道函館市上湯川町2番1号 高穂神社の写真1
北海道函館市上湯川町2番1号 高穂神社の写真2
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北海道函館市上湯川町2番1号 高穂神社の写真8
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北海道函館市上湯川町2番1号 高穂神社の写真10
 4.1

高穂神社  (たかほじんじゃ)


北海道函館市上湯川町2番1号

みんなの御朱印

(二代目無宿さん)
2 御朱印日:2024年4月11日 00:00
(てるさん)
24 御朱印日:2023年10月29日 15:52
(びっぐ⭐︎む〜んさん)
9 御朱印日:2022年10月23日 00:00
(海未ちゃん推しさん)
6 御朱印日:2022年10月22日 00:00
(ゆみさん)
21 御朱印日:2022年5月4日 14:00
(リョウさん)
30 御朱印日:2021年8月16日 00:00
御朱印を書き終わり、頂く時に、鈴でお祓いをしてから、頂きました‼️
(ゆうこりんさん)
17 御朱印日:2021年8月8日 00:00
(御朱印さん)
18 御朱印日:2021年6月17日 00:00
(みこさん)
8 御朱印日:2021年3月12日 22:00
(しんちゃん😆さん)
1 御朱印日:2020年8月18日 13:30

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みんなの参拝記録

(Totoroさん)
おすすめ度: ★★
2 14 参拝日:2020年11月13日 00:00
元日にお参りさせていただきました。地元の方が多数初詣に来ていました。 御神水をいただきました。
(ケンイチさん)
おすすめ度: ★★★★
1 11 参拝日:2023年1月1日 12:30
(ゆみさん)
おすすめ度:
1 39 参拝日:2022年5月4日 02:00
(リョウさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 47 参拝日:2021年8月16日 00:00
(ゆうこりんさん)
おすすめ度: ★★★
1 48 参拝日:2021年8月8日 16:35
(みこさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 47 参拝日:2021年3月12日 15:15
(ボンズさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 3 参拝日:2020年4月26日 09:43
(二代目無宿さん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2024年4月11日 00:00
(北乃菟さん)
おすすめ度:
0 2 参拝日:2023年12月25日 11:21
(てるさん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2023年10月29日 15:52

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 北海道函館市上湯川町2番1号
五畿八道
令制国
 
アクセス 函館市電湯の川線湯の川 徒歩20分
御朱印授与時間
電話番号 0138-59-0167
FAX番号
公式サイトURL http://www.shinto-taikyo.org/jinjya_kyokai/takaho/takaho.htm
御祭神 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
霧島大神(きりしまのおおかみ)
稲蒼魂大神(うかのみたまのおおかみ)
地主龍神大神(じぬしりゅうじん)
太田権現大神(おおたごんげんおおかみ)
他8柱
創建・建立 昭和55年(西暦1980年)
旧社格 無し
由来 【境内入口掲示】由緒
 当神社の聖地はコシャマインの乱に関係が深くアイヌが庵をむすび、御神木と伝えられる櫟(いちい*樹齢約600年)の根本より霊水が湧き出ており、古き祠が祀られていたと伝えられる。
 明治以前より当地付近一帯は前多氏の所有する田畑であった。
明治44年(1911年)、前多氏が損壊していた祠を新たに立て直し尊祀するも、その後、佐々木氏が前多氏より譲り受け居を構え、感ずるところありて付近に点在していた神々様を合祀し、農業を営む傍ら幾多の困難にも挫けることなく、いよいよ強固な敬神の心で世に打ち迷う人々の心の支えと共にご神徳は村内外に広まり、済われし諸人等が上湯川の龍神様の尊称と共に日々の信仰の生活は広く篤く年を重ね、いよいよ上湯川村の氏神様の斎き祀り。
前多氏初代より佐々木氏4代に亘り御神徳発揚に勤め幾多の遍歴を重ねながら、昭和20年(1945年)敗戦の衝撃と戦後の混乱の中にあっても敬神の心は変わることなく乗り越えられたが、世代は変わり時の移りと共に昭和40年(1965年)、当地の付近一帯は団地造成が始まり、付近一帯は函館市より買い上げられる事態となり、佐々木氏もやむなく此の土地を離れ、以来、上湯川の龍神様の尊称も次第に忘れ去り尊敬する人もなく、日増しに損壊する状況であったが、昭和55年(1980)7月、現宮司が神告により復興約束し、再び尊敬することとなった。
 開祀はアイヌが尊敬して550年、遍歴を重ねながらも明治44年(1911年)を開基、昭和55年(1980年)を神社創建と定め、以来、神道強化育成と共に境内、神社の整備に邁進して、信者・崇敬者の心の拠りどころ、地域に根ざした鎮守の杜として、祭祀を厳修し、御神徳の昂揚に勤め、信者・崇敬者・地域住民の真心に応え奉らんとするものであります。
 当地は古来より聖地であるものの、祠をお祀りした文献や由緒書などは何ひとつ残っていないが、歴代にの神守と古老の口伝によるもので、現宮司、神守として6代、祈祷師として3代目である。
神社・お寺情報
例祭日 5月第3土曜・日曜日 例大祭
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】龍太郎
【 最終 更新日時】2019/09/23 18:54:48
 
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