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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 千葉県南房総市千倉町大貫1057 |
五畿八道 令制国 |
東海道 安房 |
アクセス | JR内房線九重 徒歩40分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0470-44-2502 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://www.komatsuji.jp/ |
御本尊 | 薬師如来 |
宗派 | 真言宗智山派 |
創建・建立 | 養老2年(718年) |
由来 | 寺伝によると、文武天皇代に役小角が草庵を建てたのが始まりという。718年(養老2年)役小角の古蹟を調べ、巨松山檀特寺と称し創建する。831年(天長8年)円仁は山王権現を祀り、天台宗となる。920年(延喜20年)小松民部正寿は七堂伽藍を建立し、檀特山小松寺と改める。寺領500石を寄進する。1374年(応安7年)高階吉正は梵鐘を寄進する。1590年(天正18年)里見義康は寺領53石を寄進する。 |
神社・お寺情報 | 札所:東国花の寺・千葉13番
安房三十四観音・第26番 平成30年、開基1300年記念特別御開帳 小松寺の七不思議 ・晴天の雨 ・土中の鐘 ・暗夜の読経 ・半葉の樒(しきみ) ・天狗の飛違い ・七色の淵 ・乙王が滝 伝説に登場する「千代若丸」や「乙王」は実在した人物であり、小松寺にはその証である‘千代若丸の為に’と記された梵鐘や、乙王の墓が存在します。天狗による悪行や、なぜ幼い千代若丸が連れ去られてしまったのかなど、現代では想像することの難しい多くの謎が残る伝説です。天狗というと怖いイメージを描いてしまいがちですが、山神として人々から崇められている天狗もいます。「晴天の雨」の出来事があったことで、ときのご住職は天狗の悪行を鎮めるため小松寺山に「飯綱権現」を勧請し法要をおこないました。小松寺には「天狗の間」があり、現在も香が焚かれています。その後、小松寺山に棲む天狗により寺や周囲の山々は守られ、悪行をする天狗は近づかなくなったといわれています。千代若丸の死を嘆き、自らの責任を痛感した乙王の霊は、子ども達が健康でたくましく育つよう強い力を与えてくれるといいます。いつしか小松寺は、子どもの健やかな成長を願う参詣者がたくさん訪れるお寺となりました。 |
例祭日 | 1月8日:初薬師護摩供 3月春分の日:春の彼岸会法要 5月:花まつり 8月:盆供養 8月14日~15日:地獄極楽絵図展示公開 9月秋分の日:秋の彼岸会法要 11月:南房総市産業まつり 小松寺もみじ祭り 12月8日:納め薬師 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】zx14r 【 最終 更新日時】2023/07/15 13:23:53 |