3.0
大島八幡神社
(おおしまはちまんじんじゃ)
神奈川県川崎市川崎区大島3ー4ー8
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みんなの参拝記録
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(miyumikoさん)
おすすめ度:
★★★
1
 112
参拝日:2021年8月17日 17:00
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(ムンクさん)
おすすめ度:
★★★★
0
 3
参拝日:2025年8月14日 00:28
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(まーぼーさん)
おすすめ度:
★★★
0
 34
参拝日:2024年6月5日 00:00
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(shikigami_hさん)
おすすめ度:
★★★
0
 31
参拝日:2023年8月26日 13:05
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(こーちんさん)
おすすめ度:
0
 250
参拝日:2022年9月3日 13:40
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(minmin_40さん)
おすすめ度:
★★★
0
 48
参拝日:2021年10月2日 10:00
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(shikigami_hさん)
おすすめ度:
★★★
0
 62
参拝日:2021年2月7日 09:30
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(かんたろうさん)
おすすめ度:
★★
0
 126
参拝日:2018年10月16日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
神奈川県川崎市川崎区大島3ー4ー8 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR南武支線浜川崎 徒歩15分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
主神:誉田別命(ほむだわけのみこと)
配神:伊弉諾命(いざなぎのみこと)伊弉冉命(いざなみのみこと) |
創建・建立 |
不詳 |
旧社格 |
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由来 |
当神社では、江戸時代に別当をつとめていた真観寺が火災に遭い、古い記録の一切が失われたため、その来歴は審らかではありません。
往昔、源義家が八幡太郎と名乗って、前九年・後三年の両大役 (一〇五一年から一〇八七年) に勝利を得、関東に一大勢力を築いて以来、源氏一族は八幡神を氏神としてその御神徳を慕い、武運長久家門隆盛を祈ってそれぞれの領地に八幡社を建立致しました。当八幡神社も、この地区の住民たちが両大役の折、源氏方の将兵の宿泊に民家を提供したり兵糧を提出したりして協力したことに対し、源氏一族が感謝のしるしとして建立したものと伝えられます。
以来今日まで当神社は氏子の崇敬極めて篤く、村民の中心として栄えてきました。特にしばしば匿名の篤志者による多額の奉納があり、その霊験のあらたかさは今でも遠く氏子外の人々にも知れわたっております。また大島村は江戸時代までは川崎山王社 (現稲毛神社) の氏子でもあり、現在も同社に伝わる格式高い重儀「宮座式」の重要な所役を担っております。この一事を見ても当地区が古くから川崎郷全体の中枢的な役割を果たしていたことが推察されます。
昭和二十年四月の戦禍で、本殿をはじめ全ての建造物を焼失しましたが、その復興も極めて順調に行われました。そして現在は、大島地区の鎮守として多くの参拝者をあつめ例祭をはじめとする祭事行事も氏子崇敬者の連帯協力により逐年盛大に執り行われていることは喜ばしい限りです。また、境内には「大島新田記念碑」 (大正四年建立) 「伝桃記念碑」 (大正四年建立) などがあり、郷土の先人達が成し遂げた偉業を今に伝えています。 |
神社・お寺情報 |
【境内社】
権現社(祭神:天照皇大神、春日大明神、八幡大善神、白滝大善神、白竹日大大善神)
稲荷社(祭神:稲倉魂神) |
例祭日 |
1月1日:歳旦祭(さいたんさい)
2月17日:祈年祭(きねんさい)
2月節分:節分祭(せつぶんさい)
8月第1土曜日:大島八幡神社例祭(おおしまじんじゃれいさい)[前夜祭 (ぜんやさい)]
8月第1日曜日:大島八幡神社例祭(おおしまはちまんじんじゃれいさい)
8月第1日曜日:大島八幡神社例祭(おおしまはちまんじんじゃれいさい)[神幸祭 (しんこうさい)]
11月23日:新嘗祭(にいなめさい) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ムンク
【
最終
更新日時】2025/08/15 17:12:45
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