栃木県足利市助戸1-652 福聚山 心性教院 龍泉寺の写真1
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栃木県足利市助戸1-652 福聚山 心性教院 龍泉寺の写真9
 3.9

福聚山 心性教院 龍泉寺  (ふくじゅさん りゅうせんじ)


栃木県足利市助戸1-652

みんなの御朱印

(はるあすとーちゃんさん)
38 御朱印日:2024年9月22日 14:45
足利厄除け大師 不滅の法灯のいわれ 日本仏数の母山、京都比叡山をお開きになった伝教大師様が今から (二〇〇年の昔、比叡山根本中堂の薬師如未のご宝前に自ら灯明をかかげ 『明らけく、後の仏の御世までも、光り伝えよ法のともしびとお心を込められて点灯されたのが、不滅の法灯」です。このともしびは、私達に明るい知恵に満ちた人生と人類の平和を願い点灯され、油断の無い人生を送る事の大切さを論された尊火であります この尊火を後の世まで伝える為、鎌倉仏教を開かれた高僧、則ち曹洞宗 の道定禅師、臨済宗の栄西神師、冷土宗の法然上人、海土真宗の親鸞よん、 日連宗の日連よん、又空也上人、一週上人様等、各宗派をお開さになら れたお祖師様も修業され、この火を守りつづけ今なお一、二〇〇年の歴史を語るが如く根本中堂に光り輝いて居ります。 此のともしびが即ち「不滅の法灯」、清えずの法灯」と呼ばれており 昭和六十年三月三十日比叡山延暦寺第二五三代天台座主貌下より日本 で第九番目に龍泉寺に分好され、厄除け大師御室前に衛安置されあかあかと灯されております。 この法灯に照らされた者、全てが心を洗われて幸福な人生を送れます。 灯明は自分の身を焼きつつ、人々の為に明るい、やさしい、暖かい光を与えています。 伝教大師は、 『悪い事をこに向け、良い事を他に与えこを忘れて、他を利するは、慈悲の極みなり」と申されております。この尊火を皆様方一人一人の心に点灯し、世の中になくてはならない人、則ち一隅を照らす人に成っていただく事を願ってやみません。 当山 住職
(ヤマさん)
41 御朱印日:2024年3月4日 00:00
(thonglor17さん)
23 御朱印日:2024年2月17日 10:34
(thonglor17さん)
32 御朱印日:2024年2月17日 10:34
(ひでパパさん)
31 御朱印日:2023年10月7日 00:00
(ひでパパさん)
34 御朱印日:2023年10月7日 00:00
(ひでパパさん)
30 御朱印日:2023年10月7日 00:00
(ひでパパさん)
13 御朱印日:2023年10月7日 00:00
(toさん)
23 御朱印日:2023年8月23日 20:54
(かずくんさん)
20 御朱印日:2023年3月11日 11:12

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みんなの参拝記録

(神仏縁日さん)
おすすめ度: ★★★★★
1 61 参拝日:2022年8月19日 00:00
(サヨナラ王子さん)
おすすめ度: ★★★
1 50 参拝日:2022年5月3日 15:31
本堂の地下に龍泉寺美術館あります。
(こうさん)
おすすめ度: ★★★★
1 54 参拝日:2022年5月3日 15:15
(zx14rさん)
おすすめ度:
0 1 参拝日:2025年1月2日 15:41
(はるあすとーちゃんさん)
おすすめ度:
0 9 参拝日:2024年9月22日 14:45
(zx14rさん)
おすすめ度:
0 21 参拝日:2024年5月19日 11:23
(ヤマさん)
おすすめ度: ★★★★
0 17 参拝日:2024年3月4日 12:41
足利厄除け大師 不滅の法灯のいわれ 日本仏数の母山、京都比叡山をお開きになった伝教大師様が今から (二〇〇年の昔、比叡山根本中堂の薬師如未のご宝前に自ら灯明をかかげ 『明らけく、後の仏の御世までも、光り伝えよ法のともしびとお心を込められて点灯されたのが、不滅の法灯」です。このともしびは、私達に明るい知恵に満ちた人生と人類の平和を願い点灯され、油断の無い人生を送る事の大切さを論された尊火であります この尊火を後の世まで伝える為、鎌倉仏教を開かれた高僧、則ち曹洞宗 の道定禅師、臨済宗の栄西神師、冷土宗の法然上人、海土真宗の親鸞よん、 日連宗の日連よん、又空也上人、一週上人様等、各宗派をお開さになら れたお祖師様も修業され、この火を守りつづけ今なお一、二〇〇年の歴史を語るが如く根本中堂に光り輝いて居ります。 此のともしびが即ち「不滅の法灯」、清えずの法灯」と呼ばれており 昭和六十年三月三十日比叡山延暦寺第二五三代天台座主貌下より日本 で第九番目に龍泉寺に分好され、厄除け大師御室前に衛安置されあかあかと灯されております。 この法灯に照らされた者、全てが心を洗われて幸福な人生を送れます。 灯明は自分の身を焼きつつ、人々の為に明るい、やさしい、暖かい光を与えています。 伝教大師は、 『悪い事をこに向け、良い事を他に与えこを忘れて、他を利するは、慈悲の極みなり」と申されております。この尊火を皆様方一人一人の心に点灯し、世の中になくてはならない人、則ち一隅を照らす人に成っていただく事を願ってやみません。 当山 住職
(ヤマさん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2024年3月4日 00:00
(thonglor17さん)
おすすめ度: ★★★★
0 14 参拝日:2024年2月17日 10:34
(やすやすさん)
おすすめ度:
0 0 参拝日:2024年2月15日 00:00

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基本情報


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住所 栃木県足利市助戸1-652
五畿八道
令制国
東山道 下野
アクセス JR両毛線足利 徒歩17分
御朱印授与時間
電話番号 0284-41-5685
FAX番号 0284-40-1555
公式サイトURL https://ryusenji.net/
御本尊 釈迦如来
宗派 天台宗
創建・建立 元久2年(1205年)3月
由来 当寺は、元久2年(紀元1205年3月)の開創であり、権現堂と称し比叡山の直末寺である。開山は叡海地蔵上人様であり、紀州那智(現在の和歌山県)の人である。ある夜の夢に異形の人が現れ、告げて曰く「吾と汝と共に日本60余州を巡礼し、66部の経典を各霊場に納め、汝は是れ我なり」と言うなり霞の如く消失したという。上人は夢より覚めると、諸国の霊場巡礼の旅をし、下野国足利郡に来たり、此の地に霊感を感得する。即ち霊夢に見る所の地と思い、一堂を建立し、熊野権現を勧請し安置す。此が権現堂の由来であり、時に上人御年66歳、翌年元久3年上人は当地に於いて入寂する。
室町幕府時代の末までは足利氏の帰依が厚く、特に第14代将軍足利義栄は当寺に、福聚山心性教院龍泉寺の号を定め、命により永禄11年 天台座主 二品応胤親王より比叡山戒心谷の永代末寺に定められ末寺十八寺を擁する地方の本寺格となった。桃山時代に入り、足利城主長尾但馬守顕長は当寺の霊仏を厚く帰依信仰し、館林に楞嚴寺、及び薬師12神将等を寄進した。しかし長尾家滅びし後、当山も衰退し、江戸時代正徳の頃、当山の元三大師(厄除け大師)を再興し、厄除けの守護仏として、其の名を近郷近在に知られ、元旦より2月3日は大祭を執行する。現在本堂には、比叡山根本中堂に1200年の間消える事なく輝いている「不滅の法燈」が比叡山根本中堂より分灯され連綿と光り輝き続けている。
神社・お寺情報 通称:足利厄除大師

札所:関東百八地蔵・第40番
   ぼけ封じ関東三十三観音・第24番
   足利坂東・第3番
   足利七福神・布袋尊
   足利三十三観音・第29番
例祭日 1月元旦~2月3日(節分):足利厄除大師大祭 1月1日:修正会 1月3日:元三会 1月26日:開宗記念日 2月15日:涅槃会 3月春分の日:春彼岸法要 4月8日:花祭り 6月4日:山家会 8月13日:お迎え盆(魂祭) 8月17日:灯篭流し 9月23日:秋彼岸法要 11月24日:霜月会 12月8日:成道会 12月31日:除夜の鐘
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】zx14r
【 最終 更新日時】2025/01/02 15:40:41
 
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