みんなの御朱印
(二代目無宿さん)
5 御朱印日:2024年7月17日 00:00 |
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(二代目無宿さん)
7 御朱印日:2024年7月17日 00:00 |
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(智行さん)
9 御朱印日:2024年7月9日 16:58 |
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(ゴッシーさん)
30 御朱印日:2024年3月16日 11:27 |
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(カツさん)
13 御朱印日:2024年2月22日 09:54 |
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(ますみんさん)
10 御朱印日:2024年2月12日 00:00 |
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(Koさん)
11 御朱印日:2024年1月2日 00:00 |
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(yuwakaさん)
12 御朱印日:2023年7月8日 00:00 |
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(yuwakaさん)
14 御朱印日:2023年7月8日 00:00 |
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(ヨッシーさん)
14 御朱印日:2023年5月1日 00:00 |
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住所 | 三重県度会郡大紀町大内山 3314-2 |
五畿八道 令制国 |
東海道 伊勢 |
アクセス | JR紀勢本線大内山 徒歩8分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0598-72-2316 |
FAX番号 | 0598-72-2516 |
公式サイトURL | http://koubenomiya.or.jp |
御祭神 | 唐橋中将光盛卿 建速須佐之男命 大山祇命 |
創建・建立 | 建久2年(1191年) |
旧社格 | |
由来 | 当神社の傍(かたわ)らを流れる渓流「唐子川」の奥に、恐ろしい岸壁が聳(そび)え立つ高い山の上に、「中将倉(ちゅうじょうくら)」と呼ばれる処があり、そこは昔「唐橋中将光盛卿」が居城を構えていた処であります。
本社の義、或る日、村の子供達が社地を流れる唐子川にて遊んでいると、川上より髑髏が一つ流れて来るのを見つけ、子供達は何気なく拾って水に浮かべて戯(たわむ)れて遊んでいる処に、たまたまそこを通り合わせた此の村の老人が之(これ)を見るや、子供達に向かって「不浄なり」と諭し、その髑髏を捨てさせて子供達を各家に帰らせた。 然(しか)るに老人はその処を去らずにいると、その老人は見る間に気が狂い始めて大声で何事かを語りだした。 曰(いわ)く、「予は唐橋中将光盛なり。今此の辺りにて童子を相手に楽しく嬉戯(きぎ)しているにも拘(かか)わらず、汝来たりて予に向かって屈辱を加え遊びを妨げた。若し、予の髑髏を崇め祀らわば、汝の乱心を止め、萬民(ばんみん)に幸福を与え、永く守護する」と宣(のたも)うた。 それを村人が聞きて大変畏怖敬心を発し、深く老人の非礼を謝し、神託の随々(まにま)に現今の社地に神殿を造営して髑髏を祀ったのが、今の頭之宮四方神社であります。 以来、霊験あらたかなる事たびたびあり、特に首より上部に当り之を祈るに、不思議にも神助の顕著なるにより、誰云うとなく頭之守護神・知恵之大神として尊崇をなし、その広大無辺なる神佑(しんゆう)を称賛賛美するに至りました。 社名の「四方」とは、東西南北の四つの方向を指し、四方八方に至るまで隈なく御神徳が広がる事を意味しており、「方位除け」「厄除け」にも御神徳があります。 |
神社・お寺情報 | 頭の神様 おかしらさん |
例祭日 | 11月16日 例祭(当日祭) 11月第3日曜日 例祭(奉祝祭) |
神紋・寺紋 | 花菱 |
更新情報 | 【
最終
更新者】天地悠久 【 最終 更新日時】2022/02/21 17:27:40 |