みんなの御朱印
(ゆきちゃんさん)
5 御朱印日:2024年11月4日 00:00 |
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(笹だんごさん)
9 御朱印日:2024年10月7日 16:43 |
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(たけちゃ~ん⚾さん)
8 御朱印日:2024年10月3日 00:00 |
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(tomohiko1125さん)
12 御朱印日:2024年9月28日 14:41 |
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(てんさん)
14 御朱印日:2024年9月16日 11:50 |
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(てんさん)
17 御朱印日:2024年9月16日 11:50 |
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(ケンケンさん)
18 御朱印日:2024年9月1日 00:00 |
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(なおじーさん)
10 御朱印日:2024年8月12日 00:00 |
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(miyumikoさん)
38 御朱印日:2024年8月8日 09:20 |
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(shinさん)
17 御朱印日:2024年7月31日 07:44 |
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住所 | 福岡県福岡市博多区上川端町1-41 |
五畿八道 令制国 |
西海道 筑前 |
アクセス | 福岡市空港線祇園 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0922912951 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://hakatanomiryoku.com/spot/櫛田神社 |
御祭神 | 大幡大神(櫛田大神) 天照皇大神 素盞嗚大神(祇園大神) |
創建・建立 | 天平宝字元年(757年) |
旧社格 | 県社 |
由来 | 社伝では、天平宝字元年(757年)、松阪にあった櫛田神社を勧請したのに始まるとされ、松坂の櫛田神社の祭神の大幡主神が天照大神に仕える一族の神であったことから、天照大神も一緒に勧請されたと伝えられる。天慶4年(941年)、小野好古が藤原純友の乱を鎮めるために京都の八坂神社に祈願し、平定した後に当社に素盞嗚神を勧請したと伝えられるが、平安時代末期、平清盛が所領の肥前国神埼の櫛田宮を、日宋貿易の拠点とした博多に勧請したという説が最有力であり、櫛田神社の宮司らが編纂し昭和40年(1965年)に文部省(当時)に提出した『博多山笠記録』や昭和54年(1979年)に福岡市が発行した『福岡の歴史』はこの説を取り上げている。しかし、それは同市早良区の櫛田神社のことであるという反論もある。 戦国時代に荒廃したが、天正15年(1587年)、豊臣秀吉によって博多が復興されるときに現在の社殿が造営された。 明治元年(1868年)の神仏分離令より前の江戸時代までは東長寺に属する神護寺が櫛田神社を管理していた。 明治24年(1891年)に県社に列した。 |
神社・お寺情報 | <交通アクセス> 博多駅から徒歩で15分 <営業期間公開> 10:00~17:00 <料金> 大人:300円 博多歴史館 <博多風神雷神> 拝殿の破風の左右に掲げられている風神雷神の木彫りは風神があっかんべぇをして雷神から逃げる様子でユーモアあふれる博多っ子の気質を表しているといわれ ています。この風神雷神は博多座に展示されているタペストリーのモチーフとなっています。 <博多べい> 豊臣秀吉の太閤の博多町割りによって、よみがえった市街には焼け石、焼け瓦が厚く塗り込められた「博多ベい」と呼ばれる土べいが長く連なりました。櫛田神社の「博多べい」は博多三傑の一人嶋井宗室の屋敷で三百八十余年の風雪に耐えた最後の「博多ベい」を移築再建したものです。 <夫婦ぎなん> 大樹三本の内一本が雌木で秋にはたわわな黄金色の実をつけ、子孫を宿すことから、夫婦円満、縁結びの霊樹として地域の信仰を集めています。 <力石> 昔、櫛田神社では卯日相撲が盛んに行われており多くの有名力士が力自慢に持ち上げた石を奉納しました。近年も有名力士の力石が奉納されています。 |
例祭日 | <節分大祭> 2月の節分の日 <博多どんたく> 5月3日、4日 <博多祇園山笠> 7月1日~15日に開催される祇園宮の お祭り。 7月15日の追い山笠の櫛田入りはお祭りのクライマックス <博多おくんち> 10月下旬に開催される大神宮のお祭り |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】風祭すぅ 【 最終 更新日時】2023/07/04 23:05:44 |