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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 長崎県対馬市豊玉町仁位字和宮55番地 |
五畿八道 令制国 |
西海道 対馬 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | 9:30-12:00 / 13:30-17:00 |
電話番号 | 0920-58-1488 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://m.facebook.com/wamiya.nii |
御祭神 | 彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと) 豊玉姫命(とよたまひめのみこと) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 村社 |
由来 | 当社の所在地表示は、現在「下県郡」であるが、以前は「上県郡」 であった。平安時代の律令細則である「延喜式」の「神名帳」の中 に「対馬国上県郡和多都美神社(名神大)」とあるのは当社である。 貞観元年(八五九年)に清和天皇から従五位上の神階を賜り、また、 「三代実録」によれば、永徳元年(一三八一年)に、更に従一位を叙 せられ、往古より島内は言うに及ばずわが国の名社大社の一つ に数えられた。 縁起を辿れば、神代の昔、海神である豊玉彦尊が当地に宮殿を 造り、宮を「海宮」と名づけ、この地を「夫姫」と名付けた。その宮 殿の大きさは、高さ一町五反余り、広さ八町四方もあったという。 そして神々しい神奈美「夫姫山」のさざ波よせるこの霊地に彦火々 出見尊と豊玉姫命の御夫婦の神を奉斎したと伝えている。 豊玉彦尊には一男二女の神があり、男神は穂高見尊、二女神は 豊玉姫命・玉依姫命という。ある時、彦火々出見尊は失った釣り 針を探して上国より下向し、この宮に滞在すること三年、そして 豊玉姫を娶り妻とした。この海幸彦・山幸彦の伝説は当地から生 まれたものである。 満潮の時は、社殿の近くまで海水が満ち、その様は龍宮を連想させ、 海神にまつわる玉の井伝説の遺跡跡や満珠瀬、干珠瀬、磯良恵比須 の磐座などの旧跡も多く、また本殿の後方に二つの岩がある。これ を夫婦岩と称し、この手前の壇が豊玉姫命の墳墓(御陵)である。 また、西手の山下に、石があり、それが豊玉彦尊の墳墓(御陵) である。このように当社は古い歴史と由緒を持ち、時の国主や藩 主の崇敬も篤く、たびたびの奉幣や奉献それに広大な社領の寄 進があった。現在でも対馬島民の参拝は勿論のこと全国各地か らの参拝が多い。 -境内由緒- |
神社・お寺情報 | 竜宮伝説がある 別名:海渡宮、大島神社 社格:式内社名神大社・論社 本殿:流造り ★海中に2つの鳥居、地上には3つの鳥居が一直線上に並んでいる。干潮時は一の鳥居まで歩いていくことができるようです。 ★参道左脇に三柱鳥居あり 磯良恵比須といううろこ状の異泡が祀られてる(磯良の墓) 境内摂社:波良波神社 境外摂社:大嶋神社(権現島) 【御朱印】郵送対応しているようです 初穂料:和多都美神社・波良波神社・遥拝記念竜宮城 各?円、御朱印帳あり |
例祭日 | 旧暦8月1日:例祭 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】三毛猫 【 最終 更新日時】2022/01/10 11:42:00 |