東京都練馬区小竹町1-59-2 江古田浅間神社の写真1
東京都練馬区小竹町1-59-2 江古田浅間神社の写真2
東京都練馬区小竹町1-59-2 江古田浅間神社の写真3
 3.5

江古田浅間神社  (えごたせんげんじんじゃ)


東京都練馬区小竹町1-59-2

みんなの御朱印

(ふにゃわさん)
35 御朱印日:2025年8月6日 00:00
山開き日の特別御朱印、切り絵仕様をいただきました
(たかしさん)
14 御朱印日:2025年7月1日 00:00
書置き
(32hiroさん)
13 御朱印日:2025年6月21日 13:25
(MORIYAMAさん)
12 御朱印日:2025年4月20日 16:36
(でっかんさん)
12 御朱印日:2025年3月22日 13:00
書置の御朱印をいただきました。
(バルタさん)
8 御朱印日:2025年3月9日 00:00
(りょうさん)
19 御朱印日:2024年9月26日 00:00
(さらさん)
63 御朱印日:2024年2月24日 14:42
事務所で神主さんを呼びベルして書き置きをいただきました。初穂料300円でした。 今度富士塚登頂で参拝したいなあ。
(一朗46さん)
46 御朱印日:2022年11月8日 10:30
書置きをいただきました
(のーさん)
28 御朱印日:2022年9月21日 11:30

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

みんなの参拝記録

昼参拝。 江古田駅の駅前。 笑っちゃうくらいの駅前。 境内の片隅で、ここに参拝記録を残そうと、やたら重いこのサイトのサーバーと格闘していると、他の参拝客が通り過ぎていった。 地元民から愛されてる神社なのだろう。 海の向こうの国で、現職大統領が落選しそうだと大ニュースになってるけど、日本の神様には関係ない。ヒラヒラと落ち葉が舞い落ちる日常が流れていた。
(りんごぐみさん)
おすすめ度: ★★★
1 75 参拝日:2020年11月7日 15:30
(リックさん)
おすすめ度: ★★★★
1 84 参拝日:2020年9月4日 14:30
(ひろさん)
おすすめ度:
1 36 参拝日:2020年7月13日 12:00
いつもありがとうございます。
(shikigami_hさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 94 参拝日:2019年7月3日 09:00
今日は年3回しかないうちの一つ、富士塚へ登れる日。朝、9時、小雨の降る中、拝殿前は数人の行列になっていた。山頂まで登り、祠へ挨拶。ありがとうございます。
(shikigami_hさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 62 参拝日:2019年7月1日 09:00
いつもありがとうございます。
(shikigami_hさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 99 参拝日:2019年6月26日 09:00
いつもありがとうございます。
(shikigami_hさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 68 参拝日:2019年6月4日 21:00
いつもありがとうございます。
(shikigami_hさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 328 参拝日:2019年6月3日 12:45
いつもありがとうございます。
(shikigami_hさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 70 参拝日:2019年6月2日 14:00
いつもありがとうございます。
(shikigami_hさん)
おすすめ度: ★★★★★
1 60 参拝日:2019年4月26日 13:00

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 東京都練馬区小竹町1-59-2
五畿八道
令制国
東海道 武蔵
アクセス 西武池袋線江古田 徒歩1分
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL
御祭神 木花佐久夜姫命
創建・建立
旧社格
由来 「新編武蔵風土記稿」の上板橋村の項に「富士浅間社二。一ハ能満寺、一ハ西光寺持。」とある。江戸後期には富士浅間社と呼ばれ、能満寺が別当であった。当社の創建は不詳。社伝によると、承平元年(931)6月、夏山芽原浅間(当地)に雪が降り、この山がいかにも富士山に似ているので、村人が登ってみると御神体と思われる石を拝した。そこで富士の大神と崇め奉ってきたのに始まるという。芽原浅間社とも呼ばれていた。江戸中期になると、盛んになった富士講の上板橋、中新井、下練馬の人々に崇敬され、富士の溶岩を持ち帰って富士塚が造られ、「江古田富士」と呼ばれるようになった。
大正4年(1915)武蔵野鉄道(現西武鉄道)開通で、清戸道からの参道は中断された。本殿は天保10年(1839)の建築だが大震災で損傷、大正13年に補修されている。拝殿・幣殿は昭和27年、神楽殿は29年の新築、平成13年改修である。
境内石造物で古いのは、社殿前の文政2年(1819)と嘉永元年(1848)の燈籠、植樹碑前の文化4年(1807)の燈籠、富士塚入口脇の文化9年(1812)の水盤である。千川堤桜楓碑(大正4年)は、元は千川上水沿いの酒屋の前にあったが、上水暗渠に伴う道路拡張により昭和27年当社に移された。この碑は千川上水沿い7kmに桜と楓1200本を植えたことを記している。なお境内には区内有数の大樹のケヤキが二本ある。(「練馬の神社」より)
神社・お寺情報 江古田の富士塚は、富士講の一派小竹丸祓講によって天保10年(1839)に築造されたものと考えられますが、一説には文化年間(1804~1818年)築造ともいわれています。高さ約8m、直径約30m、閏東大震災の時に損壊しましたが、その後復旧され、塚全体が富士の熔岩で覆われています。
頂上の唐破風屋根のついた石祠は、天保10年に造立されたもので、他に経ヶ嶽・太郎坊・小御嶽神社の石碑や大天狗・小天狗・神猿などの石像もあり、元治2年(1865)の講碑、大正12年震災時の御神体修築の碑などが建っています。社殿の前には文化4年(1807)の石燈篭や文化9年(1812)の手手鉢なども残っています。
都区内の富士塚の中では、大規模な部類に属し、庶民信仰の様相を示すものとして、昭和54年5月21日、国の重要有形民俗文化財に指定されました。(練馬区教育委員会掲示より)
例祭日 例大祭9月15日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】ムンク
【 最終 更新日時】2019/12/08 17:22:29
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

坂之森稲荷大明神(坂社 境内」  上座蛭子神社(坂社 境内)  稲荷神社  白山大権現  稲荷神社  水神社  保食神社  山王神社  日枝神社  鷲神社鎮座の址  白山神社  若一王子社  愛宕神社  水神宮  白山社  小野社  市杵島姫神社  救苦山 地蔵寺  天沼弁天社  正一位稲荷神社  稲荷大明神  北門跡愛宕宮  東門跡愛宕宮  八ツ橋稲荷神社  南門跡愛宕宮  小浜の首地蔵  洲原社(吉川熊野神社境内)  水鏡御拝所(箕曲中松原神社境内)  小室の青面金剛庚申塔  東照宮  天竜稲荷大明神社  阿岐波神社  山神社(比佐豆知神社境内社)  泉山神社里宮  長澤神社  泉山神社本宮  久和司神社(飛騨護國神社境内)  天竜の滝  雷電孔(稲荷神社境内)  稲荷大明神(稲荷神社境内)  五十鈴神社(黄金山神社境内社)  妙見神社  稲荷神社  金比羅神社  眛耶稲荷  大宮神社  西野谷稲荷神社  洲嵜稲荷神社  稲荷社  昭和稲荷社  熊野神社  秋葉神社  地蔵尊  熊野神社  飯綱神社  住吉神社  地蔵堂  大勒天  菅田神社  八坂神社(今津)  吉志天疫神社  朝護孫子寺千手院  厳島神社  大王神社  東照宮(群馬県昭和村)  日吉神社  愛宕神社  保目神社  白幡神社  宗像神社(川越八幡神社境内社)  稲荷社(関戸熊野神社境内社)  三石神社  達谷窟毘沙門堂  五穀稲荷神社  稲荷神社  天王宮  金比羅宮  恵比寿神社(一葉稲荷神社境内社)  無量山 明照院 善光寺  神明社  魚鳥池神社  大野亀の鳥居  松尾社(弓弦羽神社 末社)  内尾山 相円寺  車折神社  諏訪神社  洲原神社  八坂神社  熊野神社  稲荷神社(大峯本宮天河大辨財天社内)  吉川獅子屋形(吉川熊野神社拝殿内)  永唱寺  秋葉神社  三社神社  両替稲荷神社  稲荷神社  大物主命(二荒山神社相殿)  上大久保氷川神社  地蔵堂  太神宮 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)