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 3.3

狐瓜木神社  (くるめぎじんじゃ)


広島県広島市東区戸坂くるめ木1丁目1―20

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村社。 鳥居参道は南側。 駐車場は見当たらず、鳥居付近に停めてのお詣り。 高台にご鎮座で、石段を少し上ってのお詣り。 境内は木々も多く、綺麗に掃き清められており、心地よくお詣りさせていただきました。 こちらも神社名に八幡様の名は付きませんが、ご祭神とご由緒を拝見すると八幡様です。 広島では多い形の神社となります。 御朱印はなさっておられないとの、ネット情報でしたので、いただかず。
(じゃすてぃさん)
おすすめ度: ★★★
1 234 参拝日:2020年11月12日 15:50
(とらっちさん)
おすすめ度:
0 203 参拝日:2021年2月8日 11:55
(やんまさん)
おすすめ度: ★★★★
0 85 参拝日:2019年11月12日 11:54
(さすらいきゃんぱぁさん)
おすすめ度: ★★★
0 120 参拝日:2018年11月2日 00:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 広島県広島市東区戸坂くるめ木1丁目1―20
五畿八道
令制国
 
アクセス アストラムライン祇園新橋北 徒歩10分
御朱印授与時間
電話番号 0822290847
FAX番号
公式サイトURL http://kurumegijinja.la.coocan.jp/index.htm
御祭神 <本殿>
誉田別命(ほんだわけのみこと)          :応神天皇
帯仲彦命(たらしなかつひこのみこと)     :仲哀天皇
息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)   :神功皇后


<相殿>
志那都比古神(しなつひこのかみ)=風伯神(ふうはくじん)
事代主神(ことしろぬしのかみ)
創建・建立 貞観二年(860年)
旧社格 村社
由来 =由緒=

 本社は上古、弥生時代の祭祀形式である磐境(いわさか:石を丸い形に囲んだ祭場)による祭事であった。
 相殿に祭る志那都比古神、事代主神の二柱を勧請したのは、貞観二年(860年)=平安時代で、故事をひもどくにつれて、上古、この一帯は海であったことが実証されるとともに祭神との因縁の深いことがわかる。まだ海波がただようころ、まず風伯の神を祀り、神社を中心にして集落を生じ発展していったものであろう。事代主神は大国主神の御子で、恵比須大神とも申し上げ漁村、農村、商家に多く祀られている。
 狐瓜木神社は八幡宮とも呼ばれ八幡神三柱の勧請は、永観二年(984年)。当時、大神の御稜威(ごりょうい)により大陸から文化の移入が盛んであったので、文化神として八幡神は全国的に最も多く祀られている神で、村の鎮守、氏神として崇敬され、文化神として、また武士の守護神として、家内安全、商売繁盛、交通安全、厄除け、安産、開運、受験祈願などのご利益があるといわれる。
 大山祇神は、西山(茶麿山;ちゃまざん)の頂上に奉祀してあった山祇社の御祭神で、西山のことを山祇(やまずみ)さんと親しみをこめて呼ぶ。 山の神であり、明治四年に合祀した。ご利益は国家安全、商売繁盛など広範囲にわたる。

 文永十一年(1274年)=鎌倉時代に武田信時が安芸国の守護職に封ぜられ、当神社を佐東郡の惣社とされた。 その後、大内義隆、毛利元就の領主は、それぞれ神田を寄進している。(広島県史古代中世資料編Ⅳ 木村文書) 浅野藩主は代々、祈願社として、祭祀料や神器を奉納され、神社と深い縁故があった。

 延亨四年(1747年)に社殿回録し、宝物類を焼失した。 現在の社殿は、幣殿と拝殿は江戸時代後期の文化二年(1805年)に再建されたもので(現存)、二百年余りたっており、本殿は大正元年(1912年)に改築されたものである。
 大正二年(1913年)十月には神社創建千年祭(1053年相当)が盛大に執行された

 昭和二十年(1945年)八月の原爆投下では、山の上にあって爆風をもろに受けたためか拝殿の西側の根太柱が一本、十センチばかり内側にめりこみ、西側の土壁が破れ、東の間の天井とその屋根が突き抜けた。 また、西側にあった太鼓(直径二尺二寸)が吹き飛ばされ、東側の柱で支えられていた。絵馬額面三十面が飛散した。(爆心地からの距離は4.98キロ)
神社・お寺情報
例祭日
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】じゃすてぃ
【 最終 更新日時】2021/07/06 20:22:27
 
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