2.7
谷在家赤城神社
(やざいけあかぎじんじゃ)
東京都足立区谷在家2-16-17
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みんなの参拝記録
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(りんごぐみさん)
おすすめ度:
★★★
1
 112
参拝日:2019年10月23日 18:09
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(こーちんさん)
おすすめ度:
0
 33
参拝日:2025年3月9日 12:30
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(mappy さん)
おすすめ度:
★★★
0
 148
参拝日:2024年9月3日 10:50
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(まっちゃんさん)
おすすめ度:
★★★
0
 50
参拝日:2024年2月18日 08:22
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(やまちーさん)
おすすめ度:
0
 24
参拝日:2024年1月6日 14:30
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(えのさんさん)
おすすめ度:
★★★
0
 31
参拝日:2022年9月11日 10:47
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(ひささん)
おすすめ度:
0
 15
参拝日:2021年4月11日 22:41
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(kuri3さん)
おすすめ度:
★★
0
 66
参拝日:2020年7月1日 08:16
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(ムンクさん)
おすすめ度:
★★★
0
 93
参拝日:2019年12月29日 15:10
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(たむまるさん)
おすすめ度:
0
 0
参拝日:2019年6月1日 14:26
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
| 住所 |
東京都足立区谷在家2-16-17 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
| アクセス |
日暮里・舎人ライナー谷在家 徒歩5分 |
| 御朱印授与時間 |
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| 電話番号 |
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| FAX番号 |
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| 公式サイトURL |
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| 御祭神 |
石筒之男神/岩筒雄命(いわつつお)
赤城姫命(あかぎひめ) |
| 創建・建立 |
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| 旧社格 |
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| 由来 |
赤城神社は、盤筒男命、赤城姫命の二柱の神を主祭神として奉斎し、現在の鎮守赤城神社は浅香藤九郎源政家が戦に敗れ居城を放棄し、一族郎党数十名と共に武蔵国南足立郡谷在家村に落りしのび土着し屋敷内に上州大洞赤城大社の神体の一部を奉持来り、社殿を新設し一族の守護神とす。
群馬県勢多郡富士見村より家敷内に御分神した年号は明らかでないが、朝香家に伝わる古文書によると、宝永年中(一七〇四〜一七一〇年)今より二八五年前赤城明神社地境内附田地壱反五畝四歩を一郷の守護神として村中に寄進、村中連判を以てお代官様にお願いし御検地となり、村中相続一郷谷在家村の郷社となる。又明神地面壱反五畝四歩の処村中相続を以て米八斗五升と相定め御祭料として年々村方当番玄米八斗五升を受渡すと記してあり、時に寛延三年九月今より二三九年前の事である。これが昭和の代まで続く毘沙祭であろう。
又足立区史によれば御分神創建は「安永年間」喜平次「藤九郎直系子孫」というもの家敷神であったものを村有にしたと伝えられ祭礼は九月二十五日とある。
今度の造営に際し、旧社殿を改体したところ棟木に三箇の板碑発見する。それによると、
(1)文化十五年寅正月二十五日
石橋敷石供養 世話人 浅賀藤九郎
(2)文久四甲子歳二月大吉辰 棟梁朝香 庄治郎
又明治十二年巳卯九月建築とあり、幾星霜に耐えかね右記年代に改築した模様である。
大東亜戦争後、宗教法人設立について氏子に十八名が御神田を整理労力を出し合って境内地として現在に至る。
世界平和、国家安穏、氏子信徒の無病息災、福徳円満を謹んで祈願し今回の改築を記念し、由来を石碑に刻して後世に伝える。
平成元年九月吉日(赤城神社奉賛会掲示より) |
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| 更新情報 |
【
最終
更新者】ムンク
【
最終
更新日時】2019/12/29 19:35:26
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