京都府京都市下京区堀川通七条上ル花園町70 圓頓山 華園院 興正寺の写真1
京都府京都市下京区堀川通七条上ル花園町70 圓頓山 華園院 興正寺の写真2
京都府京都市下京区堀川通七条上ル花園町70 圓頓山 華園院 興正寺の写真3
京都府京都市下京区堀川通七条上ル花園町70 圓頓山 華園院 興正寺の写真4
京都府京都市下京区堀川通七条上ル花園町70 圓頓山 華園院 興正寺の写真5
京都府京都市下京区堀川通七条上ル花園町70 圓頓山 華園院 興正寺の写真6
 3.2

圓頓山 華園院 興正寺  (えんとんざん けおんいん こうしょうじ)


京都府京都市下京区堀川通七条上ル花園町70

みんなの御朱印

(ぱいぷらさん)
40 御朱印日:2024年7月25日 00:00
(げちゃんさん)
29 御朱印日:2024年7月15日 00:00
(nakaさん)
42 御朱印日:2014年3月7日 21:07
(りょうまさん)
81 御朱印日:2013年3月17日 12:00
(ぷにぷにきいめいさん)
76 御朱印日:2013年1月12日 14:00
(cabezadepollo さん)
42 御朱印日:2011年5月18日 00:00
18-19
(BREITLINGさん)
37 御朱印日:1996年4月13日 00:00

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

みんなの参拝記録

(ぱいぷらさん)
おすすめ度:
0 37 参拝日:2024年7月25日 00:00
(げちゃんさん)
おすすめ度:
0 31 参拝日:2024年7月15日 00:00
(雅さん)
おすすめ度:
0 52 参拝日:2023年10月6日 14:18
(山さん)
おすすめ度:
0 54 参拝日:2023年5月2日 00:00
(みじゅまるさん)
おすすめ度:
0 29 参拝日:2023年3月4日 00:00
真宗興正派の本山。親鸞が1212年に京都の山科に一宇を草創したことが起こり。「正しき法を興し、さかえさす」との願いが込められ「興正寺」と称した。本願寺と歩調を合わせ1591年に現在地へ
(まっちゃんさん)
おすすめ度: ★★★
0 66 参拝日:2022年10月23日 08:30
(けんぢさん)
おすすめ度: ★★★
0 10 参拝日:2022年6月27日 13:15
(あすさん)
おすすめ度:
0 1 参拝日:2022年1月30日 18:12
(ひろ神社仏閣さん)
おすすめ度:
0 81 参拝日:2022年1月10日 15:30
(にっちゃんさん)
おすすめ度:
0 11 参拝日:2022年1月8日 22:09

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 京都府京都市下京区堀川通七条上ル花園町70
五畿八道
令制国
畿内 山城
アクセス JR京都線京都 徒歩4分
御朱印授与時間
電話番号 0753710075
FAX番号 0753718509
公式サイトURL https://www.koshoji.or.jp/
御本尊 阿弥陀如来
宗派 真宗興正派 本山
創建・建立 1212(建暦2)年
由来 興正寺は、親鸞(1173~1262)を開祖とする真宗興正派の本山。承元の法難(建永の法難)により越後国へと配流された親鸞聖人が、1211(建暦元)年に勅免をうけた後、翌年に一時帰洛した際に山科の地に一宇を草創したことに始まる。興正寺という寺号は、順徳天皇(1197~1242)によって名づけられたと伝えられ、日本に仏教をひろめた聖徳太子の事績にちなみ「正しき法を興し、さかえさす」(正法を興隆する)との願いが込められている。
第7世了源(1295~1336)の時代に寺基を山科から京都東山の渋谷へと移し、寺号も佛光寺と改名。佛光寺の寺号は、御本尊の阿弥陀如来像が光明を放ったという霊験にもとづき後醍醐天皇(1288~1339)から賜ったと伝えられている。佛光寺の教勢は飛躍的に拡大し隆盛を極めた。
室町時代、第14世蓮教(1451~1492)は、本願寺の蓮如(1415~1499)と歩みを共にし、佛光寺を弟に譲り、再び山科の地に多くの門徒と共に興正寺を再建。その後は本願寺と歩調を合わせ、度重なる移転にも常に行動を共にする。
第17世顕尊上人(1564~1599)の時代、1591(天正19)年に興正寺は本願寺とともに現在の京都堀川七条の地へ寺基を移した。お堂が隣接して建てられているのも本願寺との深い関係を示している。
一方、江戸時代を通じて興正寺は西本願寺の末寺だったが、本山として独立しようとする気運も根強く、第27世本寂(1808~1877)の時代の1876(明治9)年に一派本山として独立。
1902(明治35)年、火災により、いわゆる「ひとつ御堂」と称せられた本堂をはじめ大半の堂舎を失う。残されたのは1774(安永2)年建立の鐘楼や1848(嘉永元)年建立の経蔵等僅かな建造物だった。
翌年に再建の議が決し、1912(明治45)年に御影堂が、1915(大正4)年に阿弥陀堂が完成。
神社・お寺情報
例祭日
神紋・寺紋
更新情報 【 最終 更新者】けんぢ
【 最終 更新日時】2022/06/29 06:15:19
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

諏訪神社  庚申塔(密蔵院前)  豊受稲荷神社(勝利八幡神社境内社)  愛宕大権現·金毘羅大権現(糀谷八幡宮境内)  真光寺 支坊  浅間神社(糀谷八幡神社境内)  気比神社(糀谷八幡神社境内)  瀧宮  東天神社  八坂神社(堀口天満天神社境内)  稲荷神社(堀口天満天神社境内)  和魂宮(中氷川神社境内)  下場神社  猿ケ馬場諏訪神社  下山古峯神社  諏訪神社  大国大明神•多賀大明神  宗像社•疱瘡神  稲荷神社  招魂祭殿  八幡宮  浅間神社  お種の社(多鯰ガ池弁天宮内)  地蔵尊堂(多鯰ガ池弁天宮内)  旧社(多鯰ガ池弁天宮内)  奉安殿(多鯰ガ池弁天宮内)  神石神社  塩竃神社  若宮神社  仲之町子守地蔵尊  松本稲荷神社  玉造戎神社  八阪神社地車庫  八阪神社神馬舎  遥拝所  北向地蔵尊  白龍王大神  八立龍王大明神  熊鷹稲荷社  遥拝所  落幡神社  地神社  龍神社  弁財天  猿田彦大神  旭神社  金山神社  白島山 大倉寺  豊國神社  神社  准胝観世音菩薩  三峰神社  多鯰ヶ池弁天宮(お種弁天)  高倉地蔵尊  正一位長福稲荷大明神  愛宕神社  天狗神社  神明神社  稲荷社  稲荷神社  富士浅間神社  稲荷神社  山神社  森稲荷大神社  大山祇神社  西森稲荷  小山稲荷  神社  稲荷神社  向森稲荷  川上神社(南宮神社境内社)  赤倉稲荷神社  中川稲荷大明神(千代田稲荷神社境内社)  飯縄大権現  鶴ヶ久保辨財天  野沢庚申塔  地蔵尊  地蔵尊  延命地蔵尊  松尾神社  星宮神社  金刀比羅社ほか4社  和上地蔵尊  地蔵尊  地蔵尊  櫻翁稲荷大明神  地蔵尊  地蔵尊  権現神社  花尾神社  大山神社  美恵火山神社  徳躰神社  岳乃神神社  菅尾大名神社  嶋崎神社  部田見ハ社宮  福岡神社  六龍神社  金刀比羅神社 

何を投稿しますか?

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)