みんなの御朱印
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(ピースケさん)
 0
御朱印日:2021年10月27日 00:00
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みんなの参拝記録
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(こーちんさん)
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 37
参拝日:2024年5月26日 10:26
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(カズさん)
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 13
参拝日:2024年2月3日 13:29
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(sshimiさん)
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 25
参拝日:2023年7月30日 09:45
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(しもうささん)
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参拝日:2022年12月29日 15:44
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(ムンクさん)
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参拝日:2022年5月5日 11:33
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 11
参拝日:2021年12月6日 00:00
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(はるあすとーちゃんさん)
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 46
参拝日:2021年8月21日 11:30
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(thonglor17さん)
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 101
参拝日:2020年8月8日 06:49
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(ゆんさん)
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参拝日:2020年2月14日 00:00
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(たーちさん)
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 82
参拝日:2019年11月3日 14:33
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基本情報
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住所 |
埼玉県川越市上戸316-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
東武東上本線霞ヶ関 徒歩8分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
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創建・建立 |
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旧社格 |
旧村社 |
由来 |
境内碑
日枝神社(新日吉山王宮)の由来
後白河法皇は、永暦元年(一一六〇)皇居の守護神である山王七社の神々を、比叡山東坂本の日吉大社から京都の東山に迎えて新日吉神宮としました。同年、河越氏は、河肥三十三郷を荘園として後白河法皇に寄進し、自らは荘官として力を振るうこととなりました。このため、河越荘内(上戸)に新日吉山王宮が勧請されました。
江戸館の主である江戸氏は、河越氏の分れであることから貞治元年(一三六二)に江戸館を築いた時に、河越氏の氏神様である上戸の新日吉山王宮(山王様)の分霊社を江戸館の鎮守社として遷し祀りました。これが東京の赤坂にある日枝神社であります。
本殿(川越市指定文化財建造物)は、大型の一間社流造で、木割が太く、つくりはしっかりしています。妻飾り・組物・内法長押には極彩色が施されており、背面板壁に菊花紋、側面板壁に菊水紋が描かれていた痕跡があります。装飾が控えめで、保守的・伝統的な近世前期の神社本殿の形式を伝えています。
なお、日枝神社の由緒書きによると、本殿の造営は、貞享三年 (一六八六)とあります。
平成二十六年十月吉日 氏子中
天額謹書 川越市教育長 伊藤明
川越市文化財指定記念碑
工芸品 懸仏 昭和四十五年一月十二日指定
史跡 境内 平成十三年五月九日指定
建造物 本殿 平成二十一年一月二十六日指定
当社は、往時日吉山王権現と称し、貞観年代(西暦八六〇年)の頃、陸奥の国の休慶と言う修行僧が、上戸の地に立ち寄った際、神告によりこの地に社を建立した。
永暦元年(西暦一一六〇年 )後白河法皇が京都の東山に新日吉山神社を祀ったことにともない、永暦二年、河越重隆が河肥三十三郷を後白河法皇に寄進し、以後法王の御領地となり、新日吉山王権現と称された。
鎌倉時代、寛元元年(一二四三年)に北条時頼が社殿を再建する。明治元年、神仏分離令により日枝神社と改め、上戸村・鯨井村・的場村の三ヶ村の総神社となる。
この度永年の願いであった本殿が、文化財に指定されたのを記念して、民子一同で祝い、記念碑を建立し、ささら獅子舞を奉納して記念植樹を行う事とした。
平成二十三年十月吉日
天額護書 川越市長 川合善明
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神社・お寺情報 |
新編武藏風土記稿
高麗郡上ハ戶村
山王社 大廣院持 當社ハ上ハ戶鯨井的塲ノ三村惣鎭守ニシテ例祭九月十九日ナリ 社地ニハ松栢茂生シ神サヒタル地ニシテ 松ノ大ナルモノ圍一丈一二尺許ナルヲ始トシ數十百株ニ及ヘル松林アリ 其下ハ靑苔滑カニシテ餘木ナク榊ノミニテ殊勝ノ景地ナリ 又西ニ續キテ丸山ト云ルハ砦ノ跡ナリト云 此所ハ草木生茂リテ土手堀切等ノ跡アリ 又當社ノ古鐘今川越ノ養壽院ニアリ 何故ニ移セシヤソノ來由ヲ傳ヘス 銘文ノ略ニ曰 武藏國河肥庄新日吉山王宮奉鐫推鐘一口長三尺五寸大檀那平朝臣經重大勸進阿闍梨圓慶文應元年云云
境内掲示板
市指定・史跡
懸仏
日枝神社は、国指定史跡河越館跡にほど近く、十二世紀の後半に河越荘が京都新日吉社に領地を寄進して荘官となり、その結果、この地に新日吉社が分祀された。ここに祀られている懸仏は、鋳出しの手法で弥陀三尊をあらわしたものでニ箇の釣手の耳をもち、鉄円板の直径はニ五cm、 室町時代の製作と思われる。
懸仏とは、円板上に仏像または神像をあらわし、本地仏を神鏡面に影現したもので、神社・仏閣の內陣に懸けるようにしたものである。
平成五年三月
川越市教育委員会
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例祭日 |
4月21日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2024/11/03 08:01:57
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