3.6
諏訪神社
(すわじんじゃ)
埼玉県深谷市血洗島117
みんなの御朱印
|
(はじめさん)
17
御朱印日:2024年5月29日 16:45
|
|
(匿名さん)
31
御朱印日:2023年2月23日 00:00
|
|
(ウッチ1582さん)
38
御朱印日:2022年11月26日 14:25
|
|
(999さん)
69
御朱印日:2021年3月7日 16:23
|
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
みんなの参拝記録
|
(たけちゃ~ん⚾さん)
おすすめ度:
0
7
参拝日:2024年9月23日 16:17
|
|
(さとみさん)
おすすめ度:
0
8
参拝日:2024年9月23日 16:14
|
|
(はじめさん)
おすすめ度:
0
33
参拝日:2024年5月29日 16:47
|
|
(ムンクさん)
おすすめ度:
★★★
0
70
参拝日:2024年3月24日 11:14
|
|
(気ままな御朱印記録さん)
おすすめ度:
★★★
0
22
参拝日:2024年2月25日 03:42
|
|
(レモンサワーさん)
おすすめ度:
★★★★
0
40
参拝日:2023年6月28日 00:00
|
|
(匿名さん)
おすすめ度:
0
38
参拝日:2023年2月23日 00:00
|
|
(ウッチ1582さん)
おすすめ度:
0
16
参拝日:2022年11月26日 14:25
|
|
(たけちゃ~ん⚾さん)
おすすめ度:
0
22
参拝日:2022年10月6日 10:05
|
|
(さとみさん)
おすすめ度:
0
20
参拝日:2022年10月6日 10:02
|
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県深谷市血洗島117 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR高崎線岡部 徒歩40分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
048-587-2299 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
建御名方命 (たけみなかたのみこと) |
創建・建立 |
|
旧社格 |
|
由来 |
当社は、かの渋沢栄一翁の郷里として知られる血洗島に鎮座している。 代表的な行事は獅子舞である。竜頭形をした隠居獅子にその古さをうかがうことができる。渋沢栄一翁の若いころ自らこの獅子舞に携わったこともある。 獅子舞の上演日は10月17日である。
境内掲示板
諏訪神社
血洗島の鎮守社で、古来武将の崇敬が厚く源平時代に岡部六弥太忠澄は戦勝を祈願したといわれ、また、この地の領主安部摂津守も、参拝したと伝えれれている。
現在の拝殿は、大正五年(1916年)渋沢栄一が喜寿を記念して造営寄進したものである。
栄一は帰郷の際、まずこの社に額づいた。
そして、少年時代に自ら舞った獅子舞を秋の祭礼時に鑑賞することを楽しみとしていた。
栄一が奨励したこの獅子舞は、現在も大事に受け継がれている。
境内には、栄一手植えの月桂樹と長女穂積歌子が植えた橘があり、その由来を記した碑がある。
なお、村民は栄一への報恩のため、建立した喜寿の碑が境内にある。
深谷市教育委員会 |
神社・お寺情報 |
駐車場
渋沢青淵翁喜寿碑文 (渋沢子爵家所蔵)
渋沢青淵翁喜寿碑 公爵徳川慶久題額
男爵渋沢青淵翁、今年七十七の高齢に達せられたるを以て、郷里なる八基村字血洗島の人々、碑を立てゝ、翁の徳を頌せんとして、余に文を求めらる、余訝り問ひて、翁の功績は甚大なり、村人の私すべき所ならんやといふに、人々首打掉りて否々、吾村は武蔵平野の小村ながら、翁の如き大人物を出したるを誇とすべし、翁や青年の頃村を去りて国家の為に奔走し、今は世界の偉人として内外に瞻仰せらるれども我等は尚翁を吾村の父老として親しみ慕ひ、翁も亦喜びて何くれと村の事に尽すを楽となせり、翁は嚮に八基小学校の新築と、其維持法とに就きて、多くの援助を与へ、一村の子弟をして就学の便を得しめたり、村社諏訪神社は、翁が幼少の時境内にて遊戯し、祭日には村の若者と共に、さゝらなど舞ひたる事あれば、村に帰れば先づ社に詣づるを例とし、社殿の修理にも巨資を捐てゝ父老を奨励したり、今年は翁の喜寿に当りたれば、翁を迎へて彼のさゝらを催しゝに翁は記念として拝殿を造りて寄進したり、村人は此後春秋の告賽にも、子女の婚礼にも其便を得て、敬神の念嚮学の風と相待ちて風俗の益敦厚ならんことを喜び合へり、翁が尊貴を忘れて郷閭に尽せる功徳と情愛とは、村人の深く感謝する所なりと、余此言を聞きて感じて曰く、微賤より起りて富貴を一身に聚めたる人の草深き故郷を疎かにするは世の常なり翁や世界の偉人として其故旧を忘れず父老を敬ひ青年を導く、大人にして赤子の心を失はずとは翁の謂なり、翁の行は社会の模範となすべく、翁の徳は伝へて天下の風気を振起せしむべし、余は翁の知遇を蒙る者、いかでか人々の請を辞すべけんやと、因りて其言を録すること此の如し、翁の寿の九十に躋り百歳に至るは言はんも愚なり、後世翁の徳を聞きて感奮し、翁に継ぎて与る者あらば、翁は千歳にわたりて長へに生くべきなり
大正五年九月 文学博士 萩野由之撰
阪正臣書 |
例祭日 |
4月10日 例祭、10月17日 新嘗祭、 |
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】重複表現を修正しました。
【
最終
更新日時】2024/08/25 13:07:55
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。