3.2
入間野神社
(いるまのじんじゃ)
埼玉県狭山市南入曽641
みんなの御朱印
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(銀ムツさん)
6
御朱印日:2024年12月1日 00:00
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(ねこひめさん)
66
御朱印日:2024年3月17日 17:34
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(にゃんさん)
22
御朱印日:2024年1月2日 00:00
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(thonglor17さん)
45
御朱印日:2022年5月28日 10:23
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(はるあすとーちゃんさん)
29
御朱印日:2022年5月8日 11:25
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(みーちゃんさん)
33
御朱印日:2020年12月19日 00:00
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(sshimiさん)
27
御朱印日:2020年11月1日 08:50
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(グッさんさん)
16
御朱印日:2020年1月1日 20:46
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(まっきーさん)
22
御朱印日:2019年12月1日 13:00
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(御坂美琴推しさん)
2
御朱印日:2018年9月1日 00:00
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みんなの参拝記録
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(sshimiさん)
おすすめ度:
★★★★
1
76
参拝日:2020年11月1日 08:50
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(こーちんさん)
おすすめ度:
0
11
参拝日:2024年12月14日 10:09
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(にゃんさん)
おすすめ度:
0
17
参拝日:2024年1月2日 00:00
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(ムンクさん)
おすすめ度:
★★★★
0
35
参拝日:2023年11月23日 12:35
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(thonglor17さん)
おすすめ度:
★★★
0
38
参拝日:2022年5月28日 10:23
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(はるあすとーちゃんさん)
おすすめ度:
0
213
参拝日:2022年5月8日 11:25
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(飛成さん)
おすすめ度:
0
38
参拝日:2021年9月5日 10:27
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(みーちゃんさん)
おすすめ度:
0
69
参拝日:2020年12月19日 16:34
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(shikigami_hさん)
おすすめ度:
★★★
0
86
参拝日:2020年1月2日 12:32
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(まっきーさん)
おすすめ度:
★★★
0
83
参拝日:2019年12月1日 13:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県狭山市南入曽641 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
西武新宿線入曽 徒歩1分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
04-2957-1750 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
大山祇命
木花咲耶姫命 |
創建・建立 |
建久二年(1191) |
旧社格 |
旧村社 |
由来 |
境内掲示板
入間野神社
所在地 狭山市大字南入曽六四一
入間野神社の主祭神は大山祇命と木花咲耶姫命で、合祀神として天照大神ほか六神を祀っている。
社伝によると、当社は建久二年(一一九一)の創建と伝えられ、石造の御神体には天正六年(一五七八)の年号が刻まれている。旧号を国井神社、後に御岳大権現と称し、社領として慶安二年(一六四九)に十石の御朱印を賜わっている。
明治元年の社号改正につき、御岳神社と改称したが、明治四十四年に大字水野にあった浅間神社を合祀し、現在の名称となった。
大祭は毎年四月十五日、十月十五日、十一月二十三日に行われるが、特に十月十五日には県指定文化財の「入曽の獅子舞」が奉納される。当社には宝暦八年(一七五八)の獅子舞の絵馬があるので、それ以前から伝承されているものと思われる。
昭和六十年三月
埼玉県
狭山市
境內碑
入間野神社合祀紀念碑
一明治四十年五月三日入間村大字南入曾字御嶽堂村社御嶽神社ニ同大
字字堂ノ上無格社天神社同大字字前原無格社神明社同大字字屋敷裏
無格社稻荷社當境內神社 無格社八坂神社ヲ合祀
一明治四十年五月三日大字水野字月見野村社淺閒神社ニ同境內神社
無格社八坂神社同無格社稻荷神社ヲ合祀
一明治四十四年六月八日兩村社ヲ合祀シ入間野神社ト改稱ス因テ記ス
昭和二年十月十五日建之 氏子中
社掌宮崎○義書
新編武蔵風土記稿
入間郡南入曾村
御嶽社 村ノ鎭守ナリ 社領トシテ慶長二年十石ノ御朱印ヲ賜ハル 當社ハ古キ勸請ナニヤ 近キ頃マテ文明二年庚寅三月日惣旦那ト鐫タル鰐口ナトアリシト云
別當 金剛院 社地ヲ隔ルコト二町許ニアリ 新義眞言宗成木村安樂寺ノ末ナリ 御嶽山延命寺ト號ス 不動ノ坐身ヲ本尊トス |
神社・お寺情報 |
境内掲示板
入曽の獅子舞 埼玉県指定文化財 無形民俗文化財
所在地 狭山市南入曽四六〇-一 金剛院
六四一 入間野神社
指定年月日 昭和五十四年三月二十七日
入曽の獅子舞は、埼玉県西部地方を代表とする郷土芸能として、毎年十月第三土曜日・日曜日に行われ、南入曽の金剛院と入間野神社に奉納されます。その理由は入間野神社はかつて御嶽権現(みたけごんげん)と称していましたが、金剛院はその別当寺(べっとうじ 神仏分離以前に神社に設けられた寺院)だったためで、土曜日は金剛院で揃獅子(そろいじし)が行われ、日曜日には本獅子(ほんじし)が入間野神社に奉納されます。これは、神仏混淆(こんこう)であったころの名残といえます。
この獅子舞の歴史は古く、入間野神社所蔵の獅子舞を描いた奉納絵馬には「宝暦八年(一七五八)九月当村中」とあるので、その起源は少なくとも江戸時代中期までさかのぼることができます。また、天狗が持つ軍配には「風雨和順五穀成就」とあり、かつては豊作を願って村内を舞って歩き、日照り続きのときは雨乞いや悪疫退散を祈願して舞ったこともあるといわれています。
獅子舞の構成は、獅子役三人、天狗(はいおい)一人、棒使い二人、花笠(ささら)四人で、これに笛役八人、唄役六人、ほら貝一人が加わります。舞は勇壮で、「前狂い」と「後狂い」があり、前狂いは、いりは(入庭)、ごろしち、まわり狂い、竿がかり、まわり狂い、花吸い、まわり狂い、唄、ひきは(引庭)の順で、後狂いは、みつっぱね、まわり狂い、唄、けんか、ひきはの順で舞います。
平成二十八年三月
埼玉県教育委員会
狭山市教育委員会 |
例祭日 |
春季大祭 4月第3日曜日
八雲祭 7月第2日曜日
秋季大祭 10月第3日曜日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2024/09/08 18:46:45
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