氷川神社(武蔵国一宮) 参拝記録 (りんごぐみさん)
家族で初詣。
破魔矢やお札を授受して貰ったり。
まだ新年五日なので混んでるかと思ったら、普段の休日よりは多いかな?くらいの人数だった。
参道にはテキ屋さんがいっぱい。お好み焼きだ綿あめだお面だとお馴染みの店に加えて今年目立ってたのは「ケバブ屋」。1割まではいかないけど結構な数の西アジアの匂いのする店員さんが営むケバブ屋があった。
で、疑問。
テキ屋って、その手の組織に所属というか、筋を通さないと出店できないイメージで、生業を始めるには壁が高そうなんだが、彼らはどういったルートでここに出店できることとなったのだろう。
あと、テキ屋さんは平日は何してるんだろう?初詣が過ぎたら誰の指示でどこへ移るんだろう?とか疑問でいっぱい。
あと、焼そばなら〇〇円、フライドポテトなら〇〇円、みたいにどこの店でも同じ物なら同じ値段。競争原理が全く働いてない。これもその手の組織の指示なのか?
あと、水道代とか電気代は氷川神社持ちだよね?その辺を混んだ場所代みたいのを氷川神社はいくら請求してるのか、それはその手の組織から貰うのか一店ごとに貰うのかとか色々考えちゃう。
正月からそんな俗なことばかり考えていてはダメだぞ、俺。
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