みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
参拝日:2021年5月10日 20:24
初御朱印帳購入
★★★★★ 参拝日:2020年10月5日 22:15
参拝日:2025年3月9日 19:56
手書き 書置き
参拝日:2025年1月31日 21:31
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 佐賀県唐津市南城内3-13 |
五畿八道 令制国 |
西海道 肥前 |
アクセス | JR筑肥東線唐津 徒歩7分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0955-72-2264 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://www.karatsu-jinja.org/ |
御祭神 | 一ノ宮 住吉三神 底筒男命(そこつつのおのみこと) 中筒男命(なかつつのおのみこと) 表筒男命(うわつつのおのみこと) 二ノ宮 神田宗次公(こうだむねつぐこう) 相殿 水波能女神(みずはのめのかみ) |
創建・建立 | |
旧社格 | 県社 |
由来 | 其の昔、神功皇后さまが三韓へ御渡海の折、舟路が不明のため、住吉の三神に祈願され無事目的を達成せられて、御帰還の際、松浦の海浜に 鏡を捧げておいのりされたのが起源とされています。 その後数百年も経って、その社殿さえわからなくなっていたとき、時の領主神田宗次公に、或夜神が夢枕に立たれ「海浜に至り、波の上に宝鏡のあるをとりて祈れ」というお告げをいただき、早速海浜に至れば波間に一つの箱があり、これ開けば正に宝鏡であった。 宗次公はこれ正しく、昔神功皇后が捧げられし宝鏡ならんと、その神威を畏こみ、このことを時の帝孝謙天皇に奏聞せられたところ朝廷におかれてはその神威を感じ給い詔命を降して「唐津大明神」と賜ったのであります。 その後幾星霜を経て文治二年その子孫神田広に至り社殿を再建して、祖先宗次公の功を追慕し、その神霊を合祀して二ノ宮としました。 慶長七年寺沢公が築城に際しては領内の守護神として崇敬し、その後大久保、松平、土井、水野、小笠原の各藩主も祈願所と定め、総氏神として崇敬の誠を捧げました。 明治六年郷杜、昭和十七年県社に列格、戦後は宗教法人として今日に至っております。 (唐津神社ホームページより) |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 11月3日 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】ひろちゃん 【 最終 更新日時】2022/03/07 18:19:10 |