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★★★★ 参拝日:2024年5月25日 00:00
★★★★★ 参拝日:2022年7月11日 00:00
近鉄奈良線大和西大寺駅から徒歩ですぐ、迷う事なく行けました。 立派なお寺です。 本堂では、御本尊である釈迦如来様の立像や弥勒菩薩様の坐像等が見られます。 圧巻です。
参拝日:2019年10月5日 09:20
★★★★ 参拝日:2010年3月22日 00:00
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住所 | 奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5 |
五畿八道 令制国 |
畿内 大和 |
アクセス | 近鉄奈良線大和西大寺 徒歩4分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0742454700 |
FAX番号 | 0742454720 |
公式サイトURL | saidaiji.or.jp/ |
御本尊 | 釈迦如来(重文) |
宗派 | 真言律宗 |
創建・建立 | 765(天平神護元)年 |
由来 | 称徳天皇が鎮護国家と平和祈願の為に7尺の金銅四天王像の造立を発願したことに始まる。
造営は765(天平神護元)年~780(宝亀11)年頃まで続けられ、当寺の境域は東西11町、南北7町、面積31町(約48ヘクタール)に及ぶもので、ここに薬師、弥勒の両金堂をはじめ東西両塔など、百十数宇の堂舎が甍を並べていた。東の東大寺に対する西の大寺に相応しい官大寺であった。 しかしその後、平安時代に再三の災害に遭い、大伽藍も面影を留めず衰退。 鎌倉時代の半ば頃、興正菩薩叡尊(1201〜1290)が入寺して復興に当たり、創建当初とは面目を新たにした真言律宗の根本道場として伽藍を整備。叡尊は鎌倉時代の南都の四律匠の一人で、当時疎かにされていた戒律の教えの復興に向けて尽力していた。 その後西大寺は室町時代に兵火などにより多くの堂塔を失うも、現在真言律宗の総本山として、叡尊の法燈を維持している。 |
神社・お寺情報 | ● 文化財(寺宝)
・絹本著色十二天像12幅(国宝) ・金銅宝塔及び納置品(国宝) ・本堂(重文) ・絹本著色釈迦三尊像(重文) ・釈迦如来立像(重文) その他 多数 真言宗十八本山 第15番 大和十三仏霊場 第2番 西国愛染十七霊場 第13番 大和北部八十八ヶ所霊場 第24番 南都七大寺 第5番 神仏霊場巡拝の道 第23番(奈良第10番) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 笹竜胆 |
更新情報 | 【
最終
更新者】けんぢ 【 最終 更新日時】2022/05/06 22:19:15 |