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基本情報
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住所 |
北海道三笠市幾春別町3丁目117番地 |
五畿八道 令制国 |
北海道 蝦夷 |
アクセス |
JR岩見沢駅より中央バス「幾春別終点」下車7分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
01267-6-8403 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
天照大御神(あまてらすおおみかみ) 大國主神(おおくにぬしのかみ) 大山祇神(おおやまつみのかみ) 鹿屋野姫神(かやぬひめのかみ) |
創建・建立 |
明治18年 |
旧社格 |
村社 |
由来 |
明治18年徳島県熊本県の開拓移住者が幾春別市街の中心部に大山祇神を奉斎し無願神社を建立し祭りを行っていた。明治31年現在地に移して社殿の再建がなされた。明治32年大国主神大山祇神鹿屋姫神を奉斎し神社創建を出願し同34年4月無格社の社格をうける。その後基本財産の造成を図り大正9年には社殿とともに社務所も完成して同年5月10日遷座祭を行った。昭和10年4月村社昇格を申請し12月昇格村社となる。昭和12年5月には時の北海道庁長官池田清氏揮毫の村社幾春別神社の社号標を建立した。昭和10年11月16日社務所が焼失し更に同26年5月29日には不審火によって社殿が焼失したが翌27年幾春別砿を始め市街有志によって再建された。宗教法人となるに及んで祭神は天照大御神、大国主神、大山祇神、鹿屋姫神を奉斎するに至った。 (北海道神社庁ホームページより) |
神社・お寺情報 |
明治期に炭鉱開発の進展と集落の形成を背景にできた神社です。 当初は別の場所である幾春別錦町にありましたが、 明治31(1898)年に現在の場所に落ち着きました。 その時の奉納者に北海道炭砿鉄道会社 (北炭) の社長も加わっていたことから、地域住民に加えて炭鉱事業の無事を願う神社であり炭鉱との関わりも深かったことがわかります。毎年5月には炭山祭りが行われています。 なお、現在の社殿は昭和27(1952)年に造営されたものです。 (三笠ジオパーク ジオサイト案内より) |
例祭日 |
5月12日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】モスコット
【
最終
更新日時】2024/11/02 20:44:24
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