みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていませんみんなの参拝記録
★★★★★ 参拝日:2017年8月29日 00:00
朝6:00から営業してます。参道のお店は開いてなかったけど。
★★★★ 参拝日:2018年7月17日 00:00
いつお詣りさせて頂いても素晴らしい出雲さん。 境内は綺麗で清々しく、本当に好きなお社です。 今回、初めて御朱印を頂きましたが、少し嫌な思いをしました。 私は全国一の宮御朱印帳に御朱印を頂いているのですが、地域ごとにも御朱印帳を頂いて、一の宮以外のお社の御朱印も頂いております。 島根の出雲地域は出雲大社さんの御朱印帳を頂きたいと、一の宮御朱印帳に御朱印をお願いした上で、出雲大社さんの御朱印帳にも御朱印をお願いしたところ、転売を疑われたのか、いぶかしげに「出雲大社の御朱印帳は何に使われるのか?」と聞かれました。 事情を説明し、御朱印帳と御朱印を頂きましたが、かなり不愉快な想いをしました。 転売されるような心無い人がいるのがもちろんよろしくない事ですが、一の宮御朱印帳を持って参拝に訪れる人まで疑うことに驚きました。 もちろん全ての神職様が同じ対応では無いと思いますが、本当に残念でした。
★★★★★ 参拝日:2017年9月13日 00:00
★★★★★ 参拝日:2023年8月20日 08:32
朝早目からのお参り 終わる頃には流石出雲大社⛩️ 絶え間無く参拝者が訪れていました😃
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていませんみんなの動画
(はまちゃんさん)
日付:2024年3月24日 06:54 |
|
日本の神社の原点です。早朝と午前9時と2度参拝しました。この日は大雨の日でした。
(なおくん1989さん) 日付:2020年6月26日 06:40 |
自分の動画
まだ動画が登録されていません基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 島根県出雲市大社町杵築東195 |
五畿八道 令制国 |
山陰道 出雲 |
アクセス | 一畑電車大社線出雲大社前 徒歩11分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0853-53-3100 |
FAX番号 | 0853-53-2515 |
公式サイトURL | http://www.izumooyashiro.or.jp/ |
御祭神 | 大国主大神(おおくにぬしのおおかみ) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | |
由来 | 八雲立つ出雲の国が神の国、神話の国として知られておりますのは神代の神々をまつる古い神社が今日も到る処にあるからであります。そして、その中心が「だいこくさま」をおまつりした出雲大社であります。だいこくさまは「天の下造らしし大神」とも申しますように、私達の遠い遠い親達と喜びも悲しみも共にせられて、国土を開拓され、国造り、村造りに御苦心になり、農耕・漁業をすすめて人々の生活の基礎を固めて下され、殖産の法をお教えになりましたし、医薬の道をお始めになって、人々の病苦をお救いになる等、慈愛ある御心を寄せて下さったのであります。だいこくさまは救いの親神さまであると共にすべてのものが自然の姿にあるように護って下さる親神であります。 また、だいこくさまといえば出雲の神さま、出雲の神さまといえば縁結びの神さまと申しますが、この縁結びということは、単に男女の仲を結ぶことだけでなく、人間が立派に成長するように、社会が明るく楽しいものであるようにすべてのものが幸福であるようにと、お互いの発展のためのつながりが結ばれることであります。だいこくさまが福の神と慕われ、すべての人々から広く深く信仰をおうけになっているのも、この「むすび」の御神徳、即ちいいかえますと、我々に愛情を限りなく注いで下さる神さまであるからであります。だいこくさまは私達の家庭の親が、子供の幸福を願って教導保護するように、人間の幸福の「縁を結んで下さる」親神さまであります。 このような御神徳をおもちになっている「だいこくさま」には多くの御別名があります。大国主神と申しあげる外に、大己貴神・大物主神・大地主神・大穴持神・八千矛神・葦原醜男神・大国魂神・顕国魂神・奇甕魂神・広矛魂神・所造天下大神・三穂津彦神・伊和大神・幽冥事知食大神等と申し上げます。これらの御神名にはそれぞれの御神徳があるわけで、大国主神の御神徳が如何に広く深いものであるかがわかり、福の神として、日本の永い歴史にあって変わらない信仰をおうけになっていることが知られるのであります。大国主神は多くの御別名がありますように、人々のために数限りない「むすび」の御霊力をおそそぎになって、住みよい日本の国土を築いて下さいました。豊葦原の瑞穂国と呼ばれるような、あらゆるものが豊かに成長する国を造り上げて下さったのです。この国造りの大業が完成すると、日本民族の大親である天照大神に、その豊葦原の瑞穂国をおかえしになって隠退されました。そこで天照大神は国造りの大業をおよろこびになり、その誠に感謝なさって、これから後は、この国の政治のことは私の子孫があたることとし、あなたは人々のために「むすび」の霊力を与えて幸福に導いて下さい。また、あなたのお住まいは天日隅宮と云って、私の住居とおなじ様式にして、柱は高く太い木を用い、板は厚く広くして建築しましょう。そうして、私の第二子の天穂日命をして仕へさせて末長くおまもりさせます。(日本書紀)と、申されました。そこで天照大神の御命令で諸神がおあつまりになって、宇迦山の麓に壮大なる宮殿を造営され、ここに大国主神は永久にお鎮まりになって、人々の幸福のために愛情をそそいで下さることになり、今に至るまで厚い信仰をおうけになっています。そうして天穂日命の子孫は代々一系に大国主神のおまつりを司っています。この天日隅宮の外に出雲大神宮・巌神之宮・杵築大社・杵築宮・石kuma之曽宮と称へられていますが、今は出雲大社と申します。 本殿は大国主神の御事蹟に対して建てられた宮であり、御神徳にふさわしい比類のない日本一の大規模な木造建築であったと古事記・日本書紀という日本最古の書物にしるされています。950年頃(平安時代)に出来た口遊という本によりますと、高さは東大寺の大仏殿十五丈をこえる一六丈にも達した日本最大の建物であったようであります。1200年頃(鎌倉時代)になってからは規模を小さくし、現在の本殿は高さ八丈六間四面で、1744年(延享元年、江戸時代)再建されたのであります。各神社の本殿中、最古の甚だ特異な様式であり「大社造」と呼ばれています。本殿の白木造りで簡素な直線的気高い姿は、今日でも壮観で圧倒的に印象を与えています。今よりも更に高大であった鎌倉時代以前の偉容は想像をこえたものであったでしょう。「雲にわけ入る千木」とか「この世のこととも覚えず」と当時の参拝者は驚異の眼をみはっています。 |
神社・お寺情報 | 出雲国一の宮、別表神社、戦前唯一の大社を名乗る神社。 近くにパワースポット、弁天島 出雲國神仏霊場 第一番 |
例祭日 | 5月14日午前10時 |
神紋・寺紋 | 二重亀甲に剣花菱 |
更新情報 | 【
最終
更新者】 いなりん 【 最終 更新日時】2024/06/09 17:03:23 |