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基本情報
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住所 |
埼玉県草加市神明町1-3-43 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
東武伊勢崎線草加 徒歩7分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0489223051 |
FAX番号 |
0489778923 |
公式サイトURL |
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御本尊 |
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宗派 |
真言宗智山派 |
創建・建立 |
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由来 |
新編武蔵風土記稿
足立郡南草加村
東福寺 新義眞言宗原村密藏院末松壽山不動院ト號ス本尊不動ヲ安ス慶長年中ノ草創ニテ開山賢宥元和五年十二月二十八日寂セリ開基大河圖書ハ則當宿ヲ開キシ人ナリ卒年詳ナラス表門ノ外ニ鑄物地藏ヲ安ス 鐘 寬永四年ノ鑄造ナリ 辨財天社 十王堂 |
神社・お寺情報 |
境内掲示板
昭和五十七年二月二十二日指定
市指定有形文化財
東福寺山門
この山門は、表の柱間十尺(約三メートル)、妻八尺五寸(約二・五メートル)の桟瓦葺き四脚門である。
四脚門は四足門ともいわれ、本柱(円柱)の前後に控柱(角柱)が四本たつことから四脚門といわれる。
本柱は、礎石上にたち、柱頭は冠木を架し、控柱は、粽を付して礎盤上にたっている。
江戸時代の木割書によって造営されているが、一部手法は桃山頃になった木割書「匠明」と規を一つにする。
妻虹梁の下端を異状にくりあげて、中央の三つ斗を安定した組物にした点など、細部については、工匠の熟練した技術がうかがえる。
各部の絵様彫刻は温和で古様であり、冠木上の彫刻は、宗祖に由来した見事な彫刻を配し、元治二年(一八六五)銘を持ち、彫工後藤常重の非凡な刀痕が見られ、よくまとまった四脚門の遺構として永く保存したい。
平成十九年三月
草加市教育委員会
境内掲示板
昭和五十七年二月二十二日指定
市指定有形文化財
東福寺本堂内外陣境彫刻欄間
草加市神明一丁目三番四十三号
東福寺本堂の内外境には江戸の名工 島村円哲作の三枚からなる見事な彫刻欄間がある。
中央は一メートル四センチに一メートル七十三センチもある大きな彫刻で仏教の守護神である竜の構図である。
技法はすぐれ、波頭を蹴る竜は迫力がある。
左右はやや小さく、中国の二十四孝の一部である。象と耕作しているのは大舜である。大舜の親に尽くす孝養に、象きたりて耕作をたすけ、鳥まで草をとりて耕作の助けをしている構図である。
一方ひざまずいて天女をみあげるのは董永である。董永は家まずしくとも、親に孝養の限りをつくし、親の死におよび身を売って葬礼をいとなんだ。
その至誠が天に通じ、天女きたりて、董永の借財をかえしてもあまりある織物を作りあげ、昇天する構図である。
董永・天女ともに別れを惜しむ姿が、いきいきと彫られている。
平成十九年三月
草加市教育委員会 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2023/02/05 06:20:29
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