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基本情報
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住所 |
佐賀県三養基郡基山町宮浦2050 |
五畿八道 令制国 |
西海道 肥前 |
アクセス |
JR鹿児島本線けやき台 徒歩27分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
荒穂大明神(アラホダイミョウジン)下鴨大神(シモガモオオカミ)八幡大神(ヤハタノオオカミ)宝満大神(ホウマンオオカミ)春日大明神(カスガダイミョウジン)[住吉大明神] 底筒男命(ソコツツノヲノミコト)[住吉大明神] 中筒男命(ナカツツノヲノミコト)[住吉大明神] 表筒男命(ウワツツノオノミコト) |
創建・建立 |
大化元年(645年) |
旧社格 |
県社 |
由来 |
祭神 瓊々杵尊 五十猛命 他六社
当社は「日本三代実録」貞観2年(860)の項の荒穂天神の名で神階昇叙の記事がみえ、延喜5年(927)撰進の「延喜式」神名帳に社名がみえる式内社(肥前国では四社)で由緒が古く格式の高い古社である。 藩政時代は基肄郡上郷総社・明治6年郷社昭和3年県社・戦前は、基山村(町)の産土神社であった。 祭神は古来諸説があるが民俗学上の原初は基肄山山頂の玉々石を盤座として農業に恵みを与え、豊穣をもたらす、自然神・産霊神であると考えられる。貞享元年(1684)の「荒穂神社縁起」には、中央に荒穂大明神左一に下鴨大神、左二に八幡大神、右一に宝満大神、右二に春日大明神、右三に住吉大明神の六社としている。 創建は同縁起に人皇第37代孝徳天皇の御代(645~54)基肄国造物部金連の後裔金村臣によるとされている。社殿は最初基山山頂にあったが、戦国の兵火にかかって転々とし、当地に造営されたのは貞享2年である。現社殿(流れ造り)の拝殿は文政2年(1819)神殿・中殿は安政5年(1858)の改建になる。神課は12人であった。 伝説の石 右 子宝石 この石に腰を掛け祈願すると子が授かると言ます 中 荒穂の神と高良の神の投合された石と伝えられ石の上部に指の跡形がついてゐます 荒穂の神の投げた石は高良の神の神殿下に有る言ます 左 荒穂の神の馬が基山の頂上より飛降りた石と伝えられ馬の蹄の跡形がついてゐます この謂れが斎祭の起りと伝えられてゐます |
神社・お寺情報 |
延喜式神名帳 肥前国 基肄郡 荒穂神社 |
例祭日 |
9月23日 |
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】じゃすてぃ
【
最終
更新日時】2021/07/16 15:24:28
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